2008.12.14 Sunday
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↑紙ジャケ盤(多分、輸入盤にも?)に封入されているカラーブックレットの1コマですが、写真右上のジャーニーの面々にインタビューされているのが、小林克也氏?(一番左で白いシャツを着てる)が見えます。”ベストヒットUSA”か何かの収録インタビュー用で撮られたときの写真でしょうかね。
初恋
作詞/作曲 村下孝蔵
五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は
恋をして淋しくて 届かぬ思いを暖めていた
好きだよと言えず初恋は 振り子細工の心
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも 君を探してた
浅い夢だから 胸を離れない
夕映えはあんず色 帰り道一人口笛を吹いて
名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ
好きだよと言えずに初恋は 振り子細工の心
風に舞った花びらが 水面を乱すように
愛という字を書いてみては ふるえていたあの頃
浅い夢だから 胸を離れない
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも 君を探してた
浅い夢だから 胸を離れない
胸を離れない 胸を離れない
決勝トーナメント・準々決勝 6月21日(土) スイス、バーゼル
オランダ1−3ロシア
得点者
【ロ】パブリュチェンコ、トルビンスキ、アルシャビン
【オ】ファン・ニステルローイ
■オランダ、あっけない幕切れ=サッカー欧州選手権
1次リーグで強豪イタリア、フランスに快勝し、一躍優勝候補に浮上したオランダだったが、幕切れはあっけなかった。優位に立ったセットプレーで後半残り4分、一度は追い付いたものの、今大会最大の武器だった速攻は封じ込まれた。
「これまでの3試合のようにプレーできなかった。理由は分からないが、緊張したのかもしれない」とファンバステン監督。「死の組」と呼ばれた1次リーグを突破し、目に見えない達成感があったのかもしれない。今回は最近のオランダ代表にない結束の固さも売りだったが、一大会を戦い抜く難しさを漂わせた。
43歳の指揮官は今大会を最後に退任する。試合が終わると、自身に指導者転向を促したという敵将ヒディンク監督に握手を求め、「素晴らしいサッカーだった」と祝福した。
(時事通信)
6月6日(金)、18:00、16355人)
楽 天 0 0 0 0 1 7 3 0 3 14
横 浜 0 0 0 0 0 1 3 1 0 5
【投手】
(楽)朝井、青山、川岸、片山−藤井、木村
(横)ウッド、土肥、高崎、吉見、ヒューズ−武山、鶴岡
【責任投手】
(勝)朝井12試合6勝5敗
(敗)ウッド12試合5敗
【本塁打】
(楽)横川1号ソロ(5回、ウッド)、鉄平3号3ラン(6回、土肥)
(横)村田15号ソロ(6回、朝井)、佐伯1号2ラン(7回、朝井)
【戦評】
楽天が今季最多の14得点で圧勝した。五回に横川のプロ初本塁打で1点を先制。六回は代打高須の2点適時打、鉄平の3ランなど5長短打で一挙7点を加えた。朝井は七回途中まで4失点で6勝目。横浜は投手陣が崩れて3連敗。(サンスポ)
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