2008.12.14 Sunday
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サッカーのアジア・カップは25日、準決勝が行われ、日本は当地でサウジアラビアに2−3(前半1−1)で敗れ、決勝進出を逃すとともに3連覇が消えた。日本は28日にインドネシア・パレンバンで行われる3位決定戦に回り、2011年大会のシード権を懸け韓国と対戦する。
日本は常に先手を許し、サウジアラビアの高い個人技の前に屈した。2度のビハインドはすぐに追い付く粘りを見せた日本だが、後半12分、左サイドを突破したFWマレクに中沢、阿部が振り切られ、勝ち越し点を献上した。その後は佐藤、羽生、矢野と攻撃的な選手を次々に投入したが、守りを固めるサウジを崩せず。羽生のミドルシュートがバーに嫌われるなど、運もなかった。(時事通信)
※おしまいに川口選手の試合後のコメントを・・・
「みんな頑張っていた。やろうとしているサッカーを体現しようとしていた。ゲームの流れをいかに変えるかは、代表チームに限らず重要なこと。それは交代選手だけの責任ではなく、出ている選手が変えられるようにならなければいけない。常に同じリズムで戦うのではなくて、流れを読み取って、ボールの運び方なりを変えられるチームにならないと。このチームは、まだそこまでには達していない」
曇り→雨→晴れ→雨/ドライ→ウェット→ドライ→ウェットコンディション!
自動車レースのF1世界選手権シリーズ第10戦の欧州グランプリ(GP)は22日、当地で決勝が行われ、フェルナンド・アロンソ(スペイン、マクラーレン・メルセデス)が優勝した。 アロンソは今季3勝、通算18勝目。大雨による中断などがあったレースで2位に入ったのはフェリペ・マッサ(ブラジル、フェラーリ)、3位はマーク・ウェバー(オーストラリア、レッドブル・ルノー)だった。
ポールポジション(PP)スタートのキミ・ライコネン(フィンランド、フェラーリ)はリタイアした。(時事通信)
○琢磨は残念!リタイヤに〜
日本勢で完走を果たしたのは、11位Hondaのルーベンス・バリチェッロ、12位SUPER AGURIのアンソニー・デビッドソン、13位トヨタのヤルノ・トゥルーリの3台。リタイアは計9台。Hondaのジェンソン・バトンは3周目にコースアウト、トヨタのラルフ・シューマッハは19周目にN.ハイドフェルドとの接触でコースアウト、佐藤琢磨は20周目に油圧系トラブルで、それぞれマシンを降りている。佐藤は、第7戦アメリカGP以来今季3度目のリタイアとなった。(ISM)
プロ野球のガリバーオールスターゲームは20日、東京ドームで第1戦を行い、全セが終盤の3本塁打で全パを突き放し、4−0で先勝した。通算成績は全セの66勝73敗8分け。6回まで両軍無得点の投手戦となったが、全セは7回、代わった馬原(ソフトバンク)からラミレス(ヤクルト)が左中間に先制2ラン。続く代打前田智(広島)も右越えに連続アーチ。8回は代打森野(中日)のソロでリードを広げた。全セは1回ずつ9人の投手をつなぎ、全パを1回の先頭打者西岡の内野安打1本に抑えた。最優秀選手(MVP)にはラミレスが選ばれた。(時事通信)
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