<< RICH MAN/CLIMAX CHICAGO(クライマックス・シカゴ) | main | ボン・ジョヴィ来日公演(東京ドーム〜1.13) >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク | - | - | - |
LIVE IN THE HEART OF THE CITY(ライヴ・・・イン・ザ・ハート・オブ・ザ・シティ)/WHITESNAKE

バンド活動初期の”ブルース寄りなハード・ロック”で、当時の有名・代表曲が勢揃いしステージからほとばしる熱気の模様をもありのままに捉えている印象の濃いWHITESNAKE(ホワイトスネイク)の「LIVE IN THE HEART OF THE CITY」を聞きました!
メンバー6人のステージ・パフォーマンスを模写したジャケのデザインそのままに熱く、激しいハード・ロック・ライヴ盤です。

ボク的には80年代中〜後半以降の”豪華絢爛”バンド時代も好きですし、デヴィッド・カヴァーデイルのソロから発展した直後からのバンド編成した70年代仕様のも好きです。特別に”どちらがどう〜で”と言った細かい偏りも無くこれまでも聞けたのは(ある意味)ラッキーだったかも知れません(苦笑)
どちらにも「ロック」の素晴らしさ!凄味!を感じる事は出来ますし、そもそもがデヴィッド・カヴァーデイルの<声>とそれに噛み合う<演奏>自体が好きなので....(もちろん!?その声が嫌いだっ!と言う方もよく聞きますし〜それはそれでよいのですけれど。)

カヴァーデイル曰くホワイトスネイクのオリジナル・コンセプトには、
R&Bをベースにしたハード・ロックをクリエイティブなやり方で、情熱と表現力を持ったミュージシャンらと一緒に優れたロックンロール・ソングをやれれば―
と言う考えがある(らしい)様です。
が、この本ライヴ盤では素晴らしいまでに具現化されているのは、聞けば明白だと思います。

その80年代”豪華絢爛時代”と決定的!?に違うところに、ボーカリスト:カヴァーデイルとそれを取り巻くバンド他メンバー間にある音楽的(あるいはアーティストならではの)志向の同調・協調性のあるか?無いか?だと思います。
要は自己顕示のわがままさが、どこに向かっていたのか?少なくともこの70年代の英国マーケットを中心にしていた頃には、バンド発起人でもあり主(ぬし)のカヴァーデイルですら、バンド”ホワイトスネイク”に手綱が繋がれていたのでしょうね。

この当時のオープニング定番曲の(1)”カム・オン”でカヴァーデイルのオーディエンスを煽る発声で爆進です。
ハード・ロック・バンド”ホワイトスネイク”としてのまとまりある演奏をダイレクトにダイナミックに楽しめるアルバムならば本作を除いてはありません!(無理やりに断言っ!)多少?!の編集作業もあるでしょうし、曲数も少ないし、その少ない分曲順のバランスも正直どうか?と思える節も持っているのですが〜
このアルバム1枚の中に、補えるだけの素晴らしさがあるんですよね!

コンポーザーとしてもバンドを支えたB・マースデンとM・ムーディーの華やかさも感じるツイン・ギターはバランス感も絶妙ではないでしょうか。”押しと引き”が巧い!?細かい技術的な事は無知なので、上手く書けませんが・・・ソロにしてもバッキングにしてもライヴという生演奏を表現する世界でも堂々としている印象を強く受けます。
(4)”ラヴ・ハンター”のM・ムーディーのソロなんて、こんな格好良かったっけ??と思えるほどの独壇場なアグレッシヴさ。
(5)”フール・フォー・ユア・ラヴィング”では丁度この曲がヒット・チャートを上がり、バンドの知名度も上がりつつあった頃のステージと言う事らしく、熱気冷めないオーディエンスの歓声上がる中、カヴァーデイルのMCから機Ε撻ぅ垢離疋薀爐離ウントが入る瞬間はゾクゾクです!この曲でそのオーディエンスとバンドとの一体感をより見事に捉えられているのが、本ライヴ盤のスゴイところでしょうか。

ボクの大好きな(3)”ザ・シャドー・オブ・ザ・ブルース”や(6)”エイント・ゴナ・クライ・ノー・モア”続く(7)”レディ・アン・ウィリング”でのグルーヴ感もこのライヴ盤ゆえの立体感あるサウンドで、満足の出来る表現力です。
実力技巧者のN・マーレイや機Ε撻ぅ后△気蕕烹福Ε蹇璽匹硫弾はこのバンドには不可欠だった事がこれらの曲でも納得出来ますね。

アルバム最後の(8)”テイク・ミー・ウィズ・ユー”は強力な疾走曲。J・ロードと機Ε撻ぅ垢覆鵑ディープ・パープル時代を彷彿させるハードなドラヴィンとパフォーマンスに、カヴァーデイル自身のボーカルとは合わない印象もありますが、この最後の暴れっぷりは猛威白蛇・猛毒発射!と言った感じでしょうか。
この当時のベスト選曲(収録は少ないですが)なので、オリジナル盤を飛ばして!?ベスト盤を聞いてしまうのであるならば、本ライヴ盤をお薦めしたいですね=

ボクは一度彼らのライヴを観戦(ただし・・・”90年代の解散フェアウェル・ツアー”です)しましたが、(やっぱり!!)カヴァーデイルはカッコ良かった☆ですよ。マイク・スタンドを使いこなすパフォーマンスは、西城秀樹か?このカヴァーデイルか?

LIVE IN THE HEART OF THE CITY(ライヴ・・・イン・ザ・ハート・オブ・ザ・シティ)/WHITESNAKE(ホワイトスネイク)
(1980年)
1.カム・オン
2.スウィート・トーカー
3.ザ・シャドー・オブ・ザ・ブルース
4.ラヴ・ハンター
5.フール・フォー・ユア・ラヴィング
6.エイント・ゴナ・クライ・ノー・モア
7.レディ・アン・ウィリング
8.テイク・ミー・ウィズ・ユー
(1980/6/23 & 24)

デヴィッド・カヴァーデイル(vo)
バーニー・マースデン(g)
ミッキー・ムーディー(g)
ニール・マーレイ(b)
イアン・ペイス(ds)
ジョン・ロード(key)

JUGEMテーマ:音楽
sihuku | 音楽(ハ行) | comments(2) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
スポンサードリンク | - | - | - |
Comment
アブラ乗りまくってる頃の一番かっちょいい時期っすね、この辺。メンツも良いし。

リンクOKっす。こちら張りました〜♪
* フレ * 2008/01/12 9:58 PM |
>フレさま こんばんわ。
リンクの件、ありがとうございます!
どうぞ今度も宜しくお願いしますm(_ _)m

この頃の”白蛇”は・・・若さ?溢れ弾けちゃってますよね!?w
* sihuku * 2008/01/13 10:55 PM |
It comments.









Trackback URL of This Entry
http://sihuku.jugem.jp/trackback/9
Trackback