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ONE FOR THE ROAD/RONNIE LANE & SLIM CHANCE(ロニー・レイン&スリム・チャンス)

今年('07年)になって紙ジャケでイリシュー(再発)された、Ronnie Lane & Slim Chance(ロニー・レイン&スリム・チャンス)のアルバム”ワン・フォーザ・ロード”を聴きました!

ワン・フォー・ザ・ロード

ボクが知っているロニー・レインはせいぜい”スモール・フェイセス”〜”フェイセス”のベーシストとしてか、あとはあのチャリティー(ロニー自身のその病に侵された”多発性脳脊髄硬化症”という難病の研究機関支援のためへの)コンサートの模様を収めた”ARMSコンサート”(E・クラプトン、J・ベック、J・ペイジらの参加で話題になった!)のときの映像を観たときに名前を聞いたくらい・・・汗”
これまでの音源は全く聴いていなかったです。なので今回の紙ジャケ(再発)は自身彼の(演奏したかった!)音楽に触れる、絶好のイイ機会でもありました。
丁度、この時季にタイミングもよく映画”ロニー〜MODSとROCKが恋した男”も公開中なんですよね。

本作はソロ・キャリアを始めてからの3rdアルバムになります。
今回は2ndアルバムとで、ユニバーサルからの紙ジャケ化になっています。(次作になる4thは昨年紙ジャケ化になっていたと思います。)
本作らの発売で、ロニー・レインというアーティストの音はどんなものだろうか?と調べたときによく目にしたのが”田園”ということば。
実際、ロニーは牧場も経営されていたとか・・・で、多くの欲が渦巻く街の喧騒を離れて、自分の道を模索しているロックを通じてのその姿勢(??)に共感されているファンも、きっと少なくは無いと思います。

ピート・タウゼント(ザ・フー)やクラプトンらとそれぞれのアルバムも作って参加もしていますが、他アーティストからの人望もかなり厚かったのでしょうね。ソロ活動を起こした当時の英国の売れるロック・シーンは、グラムやハードロック、パンク勢が主流だったのです。
にも拘らず本作でも聴ける音像は、ものすごくアットホームな空気にアコースティックな”手作りな演奏”で、決して派手ではないんだけども英国ロックなのに、どこかアメリカの土の香りすら漂う音はソロ活動だから当然と言えばそうなりますが、”自己音楽を真っ直ぐに貫き通している!”と思いました。
このアルバム”ONE FOR THE ROAD”の一曲、一曲を聴いてロニー・レインというアーティストの強さと優しさを素直に感じとれましたから〜ロニー・・・素敵です!

ロニー・レイン(g、vo)をバックの演奏で支えているのが、”スリム・チャンス”(一応??第2期になるらしい)で、本作に参加したメンバーには、スティーヴ・シンプソン(g、マンドリン、フィドル、ハーモニカ、vo)、ブライアン・ベルショウ(b、vo)、チャーリー・ハート(key、フィドル、ハーモニカ、ホイッスル)、コリン・デイヴィ(perc,vo)と、どれもが素晴らしい演奏〜♪です。
アコギやフィドル、マンドリン、ハーモニカ等の楽器が使われているということだけでも、大体の音像は想像出来るでしょうか。ほのぼのですし、ちゃんとロックもしています。曲はどれもがイイ!んですよね〜☆収録曲のどれもがロニー自身が伝えたいと言う”味”を感じて収録全部が聴き所でしょう♪

※今年発売されているロック誌「ストレンジ・デイズ6月号」(No.93)に、詳しい経歴やアルバム・レヴューが記載されていますので、気になる方はそちらのチェックもどうぞ。

RONNIE LANE感動のドキュメント!(hmvのサイトから)
DVD化で遂に発売ですね!これは楽しみですよね♪



ONE FOR THE ROAD/RONNIE LANE & SLIM CHANCE
(ワン・フォー・ザ・ロード/ロニー・レイン&スリム・チャンス)

(1976年)

1.Don't Try & Change My Mind(ドント・トライ・アンド・チェンジ・マイ・マインド)
2.32nd Street(サーティセカンド・ストリート)
3.Snake(スネイク)
4.Burnin' Summer(バーニン・サマー)
5.One for the Road(ワン・フォー・ザ・ロード)
6.Steppin' & Reelin'(ステッピン・アンド・リーリン)
7.Harvest Home(ハーヴェスト・ホーム)
8.Nobody's Listenin'(ノーボディズ・リスニン)
9.G'morning(グッド・モーニング)
※紙仕様盤にはオリジナルLP未収録曲「ウェル・ウェル・ハロー」が追加されています。
sihuku | 音楽(ヤ・ラ・ワ行) | comments(0) | trackbacks(0) |
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