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LED ZEPPELIN(機法殖味釘 ZEPPELIN

LED ZEPPELIN(CD販売元のHP:バンド・プロフィールです。)
今年2007年の秋・冬は”zep”こと”レッド・ツェッペリン”祭りでしょうか?!各媒体(雑誌関係)でも随分と取り上げられて、個人的には今更感もあるのですが…
今回はこの”祭り”(?)に便乗して最近ハマっている「機廚髻紛貍弌

ショッキングな大炎上にて墜落する飛行船がモノクロという色彩で表され、観ているこちら側の想像力をも無理矢理に、そしてより余計にも発起させているかのジャケがっ!?ああ〜眩しい〜
個人的には音楽CDの良し悪しに、ジャケのデザインも重要なファクターなわけなんです。ツェッペリンものはどれもが素晴らしい〜☆

・・・”もはや”?ですね(苦笑)もはや今どき?今更?・・・微々たる説明すらも要らないんですが…それでもーLED ZEPPELIN(レッド・ツェッペリン)の”衝撃度満点!”なるデビュー盤「」を聞きました!

収録全9曲中になっています。それぞれがとても一口で言い表す事の難しいほどまでに当時としては洗練なる手法で”ロック”として表現させている辺りはバンド・リーダーでありコンポーザーでもあり、ギタリストでもあるジミー・ペイジの先見の妙なのでしょうか!
いわば古典的なブルース〜(ハードな)ロックン・ロール〜アコギ主導の下にアイリッシュな(トラッド)フォーク〜さらに多国籍(インド?東洋アラブ・チック)なサウンドが、この1枚のしかもデビュー盤にも関わらず、惜しげも無く!?っと言いますか…この”ごった煮”ロックーツェッペリン風を提示、叩き付けているかの様ですね。
当時(’69年)独特的で創意工夫の表現の激しかったシーンにあってもこの「機廚蓮破格な(ジャケ以上の)衝撃度満点だったのではないでしょうか?!(大袈裟かっ!?w)


スタジオ・ミュージシャンとしてすでに実地経験済みのジミー・ペイジ(g)やジョン・ポール・ジョーンズ(b)のミュージシャンとしてすでに完成な域?へと達している才能はともかく、当時まったくの”無名”な存在でもあったロバート・プラント(vo)は、その後の”ロック・ボーカリスト”としてのスタイルをも決定付けさせた豪快!シャウト唄法に、そして、その存在まですべてが豪傑!なるジョン・ボーナム(ds)の破壊力抜群なドラミング…と、もはやこの4人ユニットは、この40年(!!)近くなる現在にあっても一つの燦然と輝くかの”伝説化”として謳い継がれていますね!(スゴイ事だぁー☆)

そしてこの「機廚龍欧蹐靴い泙任痢匹瓦辰深僉鼻”ちゃんぽん”?料理ですが…
音楽的ジャンル(カテゴリー)も一つに絞り限っている訳でも無く、一歩間違えれば、散漫なる結果へとなり得るかの危険性もあったのでしょうが、多種多様なジャンルをコンポーザー&プロデューサーのジミー・ペイジの神業的のその先見の妙(アーテイスト魂なる才能でしょう!)で、素晴らしく見事までに新しい個性(新解釈と言っても良いのでわ?)として産み落して、一つの”ロック”(=ツェッペリン)として表現(体現も)させているのが…この「機廚梁腓な特色・特徴だと思いますし、醍醐味でもありますね。

(1)、(7)は、ストレートなロックン・ロール調をよりハードなテイストへ昇華させているし、(5)、(6)は、ジョン・ポール・ジョーンズのオルガンをフィーチャーしつつも、英国周辺に脈々とあるトラッド(フォーク)風味や、または東洋アラブ〜インド?チックな音像をペイジのアコギでも表現させて、その懐(ふところ)のぶ厚さをいきなり披露していますよね。

そして、やっぱり?
この本作「機廚箸気蕕縫献漾次Ε撻ぅ犬鮓欧錣垢箸に避けては通れないのが、「ヤードバーズ」の存在でしょう。
単純に言ってしまえば、ヤードバーズからニュー・ヤードバーズさらにはその進化最終形態と呼べるのがこのレッド・ツェッペリン「機廚任靴腓Δ掘彼ら(と言うよりはペイジ)が、体現させているブルース・ロックの進化形こそが”レッド・ツェッペリン”。

古典的ブルースをツェッペリン流に料理させている(2)、(3)や、(4)、(8)(※(3)”ユー・ショック〜”と(8)”君から離れ〜”はともに”ウィリー・ディクソンの楽曲)の新解釈ぶりは見事っ!でしょう〜♪し、このブルースものからハードなスタイルへのロックの転化は、”らしく”面白味のあるところでもあると思います。

Dazed And Confused-The Yardbirds
(4)の元曲というべきヤードバーズ(ボーカル、 キース・レルフ)の”幻惑されて”…zepのそれと聞き比べて観てしまうのも申し訳無いのですが…R・プラントのボーカル力に、ジョン・ボーナムのドラミングの破壊力とツェッペリンの方こそに”凄味”がダイレクトに伝わってくるかと思います。


この「機廚里△覦嫐”不完全味”もありつつも、その高い”完成度”(…??どっちなんだっ!??笑)で、シーンへ新たな啓示を見せ付けた感がありますね。当時シーンの”覇者”「ビートルズ」はライヴからスタジオへと篭って行きましたが、逆にこの「ツェッペリン」の世界的大成功の裏には、ライヴを行っていく戦略(マネージャーのピーター・グラントの手腕!)と、そこで披露するパフォーマンスの一体化が、この世の伝説化へより拍車を掛けて行ったのでしょうね!
この「機廚魯丱鵐票体も、さらに新時代ロックへの幕開けにも相応しい作品に仕上がっていると思います。


※BBCの再結成(一夜限り?のライヴ)のニュースらしい・・・です。
ペイジの指骨折でどうやら当初の予定から12月??へと順延になったそうで・・・(苦笑)
6月頃からスタジオでリハ(新曲の噂も?!)を繰り返していたそうですが・・・果たしてどんなパフォーマンスを魅せてくれるのか???一応に期待はしています。

LED ZEPPELIN(機法殖味釘 ZEPPELIN
(1969年)
1.Good Times Bad Times(グッド・タイムズ・バッド・タイムズ)
2.Babe I'm Gonna Leave You(ゴナ・リーヴ・ユー)
3.You Shook Me(ユー・シュック・ミー)
4.Dazed And Confused(幻惑されて)
5.Your Time Is Gonna Come(時が来たりて)
6.Black Mountain Side(ブラック・マウンテン・サイド)
7.Communication Breakdown(コミュニケイション・ブレイクダウン)
8.I Can't Quit You Baby(君から離れられない)
9.How Many More Times(ハウ・メニー・モア・タイムズ)


John Bonham(ds,per,vo)
John Paul Jones(b,org,vo)
Jimmy Page(g,vo)
Robert Plant(vo,harmonica)
※(6)Viram Jasani(tabla)

※”特集:Led Zeppelin
と題された呼んで字のごとくのhmvの特集ページ
簡単なディスコグラフィー等があるので彼らのアルバムに興味ある方は参考?!になるかと…

※新しい情報に、今月(2007年11月)発売の”レコードコレクターズ(2007.12月号)のツェッペリン特集の一部に”同世代のアーティストたちから受けた創造的刺激ー文、伊藤秀世氏”と題された記事は面白く興味深かったですね。zepファン(興味ある方)にはぜひ一読をおすすめです!
sihuku | 音楽(ヤ・ラ・ワ行) | comments(10) | trackbacks(3) |
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Comment
こんばんわ。
熱い記事ありがとうございます。
いろんな意味でスペシャルな存在であるZEPは、その存在自体が一つのジャンルになってると言っても良いのではないでしょうかね。
最近、再結成ネタで沸いてますね・・DVDで無事に観れることを切に願うばかりです。(笑)
* elmar35 * 2007/11/17 10:19 PM |
こんばんは。コメント有難うございます。

>ペイジの指骨折でどうやら当初の予定から12月??へと順延になったそうで・・・

私の近くにいる熱烈なファンによると、指骨折??、それはきっと久しぶりのプレイに、曲が覚えられなかったからだろう、とぼやいていた人物がいました(笑)。
あり得る話で苦笑ものでした・・・。
* 240 * 2007/11/17 10:41 PM |
>sihuku様、おはようございます。

復活コンサートは「12月10日」とニュースに出ていましたね。

書店で並ぶロック雑誌の殆どがレッド・ツェッペリンを表紙にしたもので、彼らの偉大さが伺えますね。
ZEPの音源は、アナログ盤とカセット・テープが殆どと言う状態なので(笑)、今「フォーエバー・ヤング」とかいう企画で1,800円の日本盤が発売されているので、この機会に購入しようかなと考えています。

>”伝説化”として謳い継がれていますね!(スゴイ事だぁー☆)
最近のロバート・プラントの写真を観ると「年取ったな〜」って思っちゃいますね(笑)。
いつまでもロック雑誌の表紙の写真(35年前?)の「伝説のZEP」のままの方が、インドア派の私としては昔のイメージで音が聴けるので良いんですけど。
このコンサートは一種の「お祭り」と捉えた方が良いのでしょうね・・・(苦笑)。
* OASI-Z * 2007/11/18 8:23 AM |
>elmar35さま こんばんわ!

”熱い記事”。。。は時折?書いている自分でさえ、結局何を伝えたいのかチンプン・カンプンになる場合が(汗)、多々ありますっ!(爆)どうかうまく汲み取って頂けると…σ(^_^;)あはは〜♪
* sihuku * 2007/11/18 10:47 PM |
>240さま こんばんわ!

>久しぶりのプレイに〜
爆〜♪あり得ない様な話で笑うにも、笑えないかも〜ですね?!wペイジ氏ですが、これまでも飛び入りとか色々とやっていますが、彼がギター持つと言うニュース聞くだけでも感動もあります☆ギタリストなのに。。。最近?は西新宿のコレクター収集すきのおっちゃん化かとも思いました!w
* sihuku * 2007/11/18 10:51 PM |
>OASI-Zさま こんばんわ!

ボクはzepはこれまた変な買い方をしてしまって。。。新旧”紙”ジャケがハンパにあります。この”機匹函畢掘匹魯廛虍廚慮鼎い修痢疋侫ーエバー〜”です♪
”永遠の詩”も完全版??でますよね!どうしよう〜??

今回の復活?再結成?ライヴですが、自分的にも。。。大歓迎〜♪でも無いのですが…やるからには楽しみですね〜☆
”お祭り”で^^
* sihuku * 2007/11/18 10:56 PM |
こんばんは。
ツェッペリン祭りはちょっと引いて見てます。^^;
今回のベスト盤なんかも今風の音へのリマスターのようで、発売当初のレコードの音に更に近づける、というものではないようなので個人的には微妙だと思ってます。永遠の詩の完全盤は出す意味があるような気もするけど、今更感はぬぐえません。どうせだったらクリムゾンみたいに往年の海賊盤のリマスター公式盤みたいな方が購入意欲をそそります、というか出ないかなぁ。

*いつもコメントも残さない横着な読者ですみません。なんだかTBの相性も悪い様で…。私のブログはmovable typeなんですけどFC2 BLOGの方とも相性が悪いんですよね。(涙)
* axis_009 * 2007/11/25 9:27 PM |
>axis_009さま こんばんわ。
わざわざのお越し・コメントありがとうございます♪

axis_009さまも”引き”気味でいらっしゃいますか??w

>クリムゾンみたいに往年の海賊盤のリマスター公式盤みたいな方が購入意欲をそそります〜

そう!!それですっ☆ボクも同じです!そういうのに期待しちゃいたいですね?!とは言えクリムゾンみたく”乱発”も困りますが・・・苦笑w

コメントはどうぞお気にせずに〜^^
TBもこの「ジュゲム」さんはどうも相性が悪いんです・・・泣く”
エキサイトさんを始め”音楽系ブログ”でお世話になっている(またはなりたい!笑)ブロガーさんともTBが出来ないのは辛いところです。
* sihuku * 2007/11/26 9:09 PM |
>sihuku様、こんにちわ。

12/10もいよいよ間近に迫り、CDショップもすっかり「ツェッペリン祭り」の様相を呈して来ましたね。
(一説によるとジミー・ペイジの怪我(骨折)は、久しぶりの練習に手が悲鳴を上げたのではなく、単にもう少し練習期間が欲しかっただけ(笑)という噂も・・・)

新潟市内の在庫が少ない事で有名な(笑)大手CDショップ「石丸電気」では、「マザー・シップ」は完売!「永遠の詩(完全盤)」は残り3枚という状況でした。
(フォーエヴァー・ヤングの廉価盤も何故か“供匹世韻郎澹縫淵掘

12月に入るとこのフィーヴァーは、更に加熱しそうですね。

追記.
本日、CDを発送致しました。到着まで暫くお待ち下さい(^_^)/。
* OASI-Z * 2007/11/28 3:45 PM |
>OASI-Zさま こんばんわ。

いつも使っている電車(京浜東北線デス)の車内広告にもツェッペリン(ベスト盤)がありまして、有名バンドの別格さを痛感です!^^

ペイジの練習期間・・・の話も無さそうな話でもないので、おかしいですね♪^^

>CDの件、ありがとうございますm(_ _)m楽しみです!!
* sihuku * 2007/11/28 6:38 PM |
It comments.









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