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「DRESSED TO KILL」(地獄への接吻)/KISS
 
KISS(キッス)と言えばその奇抜なメイクとコスチュームにド派手なライヴ・パフォーマンス!!でファンを魅了してきたアメリカン・ロックの老舗バンド。
先日も中古CD屋さんへ訪れた時、休日ということもあってか?親子ずれが来店されていましたが、その時の親子ずれの子供さん(多分小学”低学年”の子??)が、再発されて陳列されてあった、KISSのアルバムの前で、不思議そうに眺めていたのが印象的でした。
ボクもその子と同じ年の頃だったのか、近所の楽器屋さんにKISSのポスターを初めて見た時の、ある種あの”衝撃!”は今だ脳裏に残っているんです。
そのポスターを発見してからは、しばらくその楽器屋さんに近づこうともしなかった。出来なかった!
顔面にいきなりまさかの白地の化粧した者たち(髪が長く当時はそれが男なのか?女なのかも区別が付かなかった!爆)が、”音楽”をやっているナンテ!?顔に模様の入った化粧自体にも到底想像出来なかった事だったし(ナゼ?この人たちはこんなに顔が白い〜??的思考)何よりも子供心にそのメイクは、”気持ち悪かった”!
この世の者じゃないみたいな!?(苦笑)
まさかこの4人組がロックを演奏していたなんて・・・ね〜??バンドは幾度となく、メンバー・チェンジを繰り返し、その時代や風潮に合ったサウンド指向で、もうすでにデビューから30年以上も現役を続けています。が、しかし、いつの時代でも場所をも選ばずに毎度・毎ステージ、演奏されてきた”不滅のロック・アンセム(10)ROCK AND ROLL ALL NITE (ロックン・ロール・オール・ナイト)が収録されているのが、この3rdアルバム「DRESSED TO KILL」(地獄への接吻)です♪(日本では本作がデビュー盤になります。)

本国アメリカのデビューから1、2作目と特別的なる大ヒット作には恵まれず、起死回生を狙うべくKISSの育ての親と言うべき、当時のレーベル会社の社長ニール・ボガート(カサブランカ・レコード)とKISSとの共同プロデュースになっています。自分らがやりたい音楽、楽曲を並べた自信作!!って言いたいのでしょうが・・・実のところバンドは、”解散寸前”!?までの話があがるほどまでの瀕死状態で、ある意味地獄を彷徨いその地獄からの復活を懸ける”渾身作”なのでしょうかね。

この”渾身”3作目収録の「ロックン・ロール・オール・ナイト」が米/デトロイトの田舎?町からジワジワとローカル・チャートを駆け上ったのをキッカケに、デトロイトにあるライヴ会場の”コボ・ホール”にてライヴを敢行し、その時に記録された音源を元に発売されたアルバムが次作でもあり、ロック”ライヴ”・アルバムとしてもロック・ファンたちには必聴級の出来になっている「ALIVE」(アライヴ〜地獄の狂獣)です。
そのライヴ盤「ALIVE」のメガ・ヒットがバンドを地獄の窮地から救い、そこからが破竹の勢いで良質なKISSワールドを展開して行きます!その後もオリジナルメンバーの脱退やら紆余曲折は繰り返すものの、今現在も元気にロックでパーティ〜しちゃっていますからね・・・。これも言わば”アメリカン・ドリーム”というやつでしょうかね。

この「DRESSED TO KILL」(地獄への接吻)は、言わばバンドが世界的なスター街道まっしぐら!へ軌道を乗せる土台なる作品で、収録楽曲も音楽的技術が決して高いワケでもなく、”当って砕けた!”(笑)ではなく、”砕けるまで当ってやれっ!”的に真っ直ぐで贅肉が落とされた感の強いシンプルな中にも、ロックな勢いがある楽曲とサウンド♪(KISS自体がどれも真っ直ぐなロックン・ロールですが...)は、個人的にも魅力を感じる好盤で今でもよく聴きます♪

「DRESSED TO KILL」(地獄への接吻)
(1975年)
1.Room Service
2.Two Timer
3.Ladies In Waiting
4.Getaway
5.Rock Bottom
6.C'mon And Love Me
7.Anything For My Baby
8.She
9.Love Her All I Can
10.Rock And Roll All Nite

Rock And Roll All Nite(Live in Japan 1977)
火を噴き、空を飛び、スモーク(煙)が充満する中、ステージ上で”地獄”を奏でる4人!!分かっていてもいつまでも演って欲しいKISSのそのライヴ・パフォーマンスに10点満点☆でしょ!?

ポール・スタンレー(g,vo)
ジーン・シモンズ(b,vo)
エース・フレーリー(g,vo)
ピーター・クリス(ds,vo)
sihuku | 音楽(カ行) | comments(9) | trackbacks(2) |
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Comment
>sihuku様、こんばんわ。

めっきり寒くなりました。
こんな夜は、一晩中ロックン・ロールを聴いて体を熱くしたいですね(笑)

KISSと言えばキワモノ的なイメージがあって、デヴュー当時は正直言って音を聴いていなかったのですが(苦笑)、このライヴ盤と次の「デストロイヤー」で日本でも大ブレイクしたのを思い出します。

ノリの良いストレートなロックン・ロールがあるかと思えば「べス」や「ハード・ラック・ウーマン」と言ったバラードもあり、ルックスとのアンバランスさが魅力でした。

因みに素顔が一番イケメンなのは、ポール・スタンレーというのは本当でしょうか?(ジーン・シモンズでないのは、間違いないでしょうけど・・・)
* OASI-Z * 2007/10/09 12:12 AM |
>OASI-Zさま こんにちわ!

九州地方は今だに??30度近くまで気温が上がっているそうで・・・と思えば北海道は段々と冬支度?関東甲信越も冷えてきましたよね〜(今日の様に)雨降ると尚更デス。


>因みに素顔が一番イケメンなのは〜

メイクするとエース・フレーリーはカッコイイと思うのですが・・・素顔は・・・(苦笑)
親戚のお兄さんはポールにどことなく似ていました!^^あんなロン髪では無かったのですが〜☆顔がデカイですよね!?・・・カラダも大きいですが(笑)
ジーン・シモンズも実のところ、と言いますかベロ出さないで、女性のお尻を追っかけないで(爆)、髭剃った顔は端整でナカナカですよ〜σ(^_^;)背がデカイですからね〜♪
地味ながらその”ハード・ラック・ウーマン”、”ベス”は必殺曲ですよね〜のネコ顔ピーター・クリスの若い時の素顔の記憶がありません(≧▽≦)
彼のソロ・アルバムのジャケで半分メイク、半分素顔というのがありましたが・・・再結成時の”老け顔”の素顔は・・・そのままですが”おじさま”でしたよね〜σ(^_^;)

※OASI-Zさまはロキシー関連アルバムは網羅されているのですね!^^失礼ながらボクは有名盤の”アヴァロン”すらまだ未聴なのです・・・(-_-;)
店頭で見ましたが(紙)ジャケはとても綺麗でしたね♪
* sihuku * 2007/10/09 11:00 AM |
>sihuku様、こんばんわ。

実は私、KISSのアルバムはベストの「ダブル・プラチナム」1枚しか持っていないので、あまり多くを語れないのですよ(汗)
このアルバムに入っている「デトロイト・ロック・シティ」がアルバム・ヴァージョンじゃなくてガッカリ。
「ロックンロール・オールナイト」もライブに比べると物足りない感じです。

>ロキシー関連アルバムは網羅されているのですね!
T.レックス、デヴィッド・ボウイ、ロキシー・ミュージック・・・。グラム・ロック・ファンとしての腐れ縁ですね(笑)
ロキシーも初期の作品は「ヨーロッパ哀歌」的なナルシスティックなサウンドが鼻につくかも知れませんが、後期の作品はポップでとても聴き易いと思います。(HINEさんはフェリーの声が嫌いと言っています(笑))

「アメリカン・ロック」「へヴィ・メタル」に弱い私は、昔からこういう「ブリティッシュ」系のクセのあるロックが好きでした。(10.ccとか)
でも、人がどんなに良いと言っても合わないものはしょうがないですよね。
sihukuさんは、私が苦手な分野も幅広く聴いていらっしゃるので、とても羨ましいです。

追記.
ボン・ジョヴィのドーム公演、楽しみですね。
良い席がゲット出来るとイイですね!!!
* OASI-Z * 2007/10/10 12:13 AM |
> OASI-Zさま
こんばんわ!

ボクもその”ダブル・プラチナム”ありますよ♪
ボクの場合は後追いなので、最初は”素顔”のときからの音源を聞いて・・・でした。

B・フェリーのの声は・・・ボクも苦手だったり〜(≧▽≦)
80年代の大ヒット曲で、彼のソロの歌だと思うのですが確か???スーツ姿のフェリーの横に美人なお姉さん2,3人と並んで一緒に歌っているPVの記憶があるのですが・・・
その”大人のダンディズム”(?)な印象が濃すぎて・・・(苦笑)手が伸びていませんでした^^;
こういう紙ジャケ化は再考するには良い機会ですよね☆

※ボクは有名なバンドやアーティストしか聞いていなく、ミーハー的な自分の購買欲に時折悩んでいますよ(笑)

ボン・ジョヴィは随分前からの来日公演を連続しての観戦なので、個人的な思い出作りにはこれまた良い機会なのです♪値は高く失費もデカイですが・・・割り切ってます!w
楽しめますよ〜σ(^_^;)
* sihuku * 2007/10/10 9:49 PM |
>sihuku様、こんばんわ。

>80年代の大ヒット曲で、フェリーの横に美人なお姉さん2,3人と並んで一緒に歌っている・・・。
多分「ドント・ストップ・ミー・ダンス」でしょうか?
フェリーがクネクネしながら歌っているヤツ・・・?

フェリーがグレッグ・レイク脱退後のキング・クリムゾンのヴォーカリストのオーディションで「声が合わない!」という理由で落とされたのは有名ですね(笑)。
それでも才能を認められて、キング・クリムゾンと同じE.Gレーベルからデヴューを果たしたんですよね。
アルバム「サイレン」のジャケ写の女性、当時の恋人「ジェリー・ホール」をミック・ジャガーに寝取られたり、本当に彼の人生は失恋と挫折の繰り返しという混沌とした中で安息の地を求めた結果、「アヴァロン」に辿り着いたという感じです。

>有名なバンドやアーティストしか聞いていなく・・・。
結局、売れているのは良いバンドなんだと思います。
昔からヒネクレものの私は、メジャーなバンドを避けていたところが有りました。
もう少し素直なら偏らずに音楽を聴けていたのになぁ・・・、と反省しております(苦笑)。
* OASI-Z * 2007/10/11 12:13 AM |
>sihuku様、おはようございます。

↑上のコメントで
×「ドント・ストップ・ミー・ダンス」
○「ドント・ストップ・ザ・ダンス」・・・でした。

クイーンの「ドント・ストップ・ミー・ナウ」とゴッチャになってしまいました(汗)。
* OASI-Z * 2007/10/11 8:18 AM |
>OASI-Zさま こんばんわ!

>多分「ドント・ストップ・ミー・ダンス」でしょうか?

曲名は分からないのです・・・σ(^_^;)
クネクネなのか横一列で並んで歌っていたかと思います汗”

>グレッグ・レイク脱退後のキング・クリムゾンのヴォーカリストのオーディションで〜

うわぁ〜そんな事すっかり忘れていましたっ!(≧▽≦)アルバム”アイランド”の解説みたらちゃんと書いてありますね!

>ミック・ジャガーに寝取られたり〜

(苦笑)随分と色々な悲恋があるのですね?フェリーおじさまのは・・・

>偏らずに音楽を聴けていたのになぁ・・・

ボクは”パンク”ものは70年代も現在のもどうも??ダメみたいですσ(^_^;)ピストルズ、クラッシュ・・・あちらの掲示板でお馴染みのロッカーズさんにもピストルズの音源を頂きましたが・・・苦笑
もうココロの隅につまらない偏見が生まれてしまっていて、今だに解けず仕舞いなんです・・・汗”
反省・・・
ボクも同じく想うところはありますね〜(≧▽≦)
* sihuku * 2007/10/11 7:04 PM |
こんばんわ。
ウチでのチョイスを決める時も、実は“Dressed〜”とどっちにしようか悩んでたんですよね。
初期3作の中ではダントツの出来だと思います。
いつか機会があればまたウチでも書いてみたいと思ってます。
・・その前に“Rock'N'Roll Over”を書かないとネ。(笑)
TBお返ししますね。
ではまた!
* elmar35 * 2008/01/25 10:18 PM |
>elmar35さま こんばんわ。
”アライヴ”を聞いてしまうとそれまでのオリジナル作がとってもチープに思えてしまいます(苦笑)そこが?!イイのかも知れませんが〜♪

>・・その前に“Rock'N'Roll Over”を書かないとネ。(笑)

”ネコ☆パンチ”の効いた!?「ハード・ラック・ウーマン」はボクは大好きですね=

TBとコメントとありがとうございました(o^_^o)
* sihuku * 2008/01/25 11:16 PM |
It comments.









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邦題“地獄の狂獣” 本日は、私のロックの原点とも言えるバンド“Kiss(キッス)”の大ヒット・ライヴ・アルバムです。 キッスがバンドとして活動を始めたのは'73年の大晦日に行われたブルー・オイスター・カルトの前座だったそうです。 当時の写真もあるのですが・・
| D9の響き | 2008/01/25 10:20 PM |