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REBECCA IV -MAYBE TOMORROW/REBECCA

先日(9月19日)にリマスター紙ジャケで発売された”REBECCA(レベッカ)の当時その名を全国区に広めたことで有名なアルバム”REBECCA IV(MAYBE TOMORROW)”を聞きました!
丁度この9月にデビュー盤になる”VOICE PRINT”(後に”RED WARRIORS”〜レッド・ウォリアーズを組む木暮武彦gと小沼達也dsが演奏・在籍していました)から事実上最終オリジナル・スタジオ盤の”BLOND SAURUS”までが紙ジャケ化(リマスター)で発売されていました。発売元のソニーさんは洋楽・邦楽含め今秋は各名盤”紙ジャケ”化の発売で、きっと大忙しなのではないでしょうか?再発のも含め魅力的な音源ばかりで消費者のフトコロも大忙しですっ!(苦笑)

文字通りバンド通算4作目にあたる本作ですが、日本ロック史上に於いても名曲(個人的にはあまり”名曲”と言う文字は使いたく無いのですが・・・)(8)フレンズを始め、(2)プライベイト・ヒロイン、(4)76th Star、(6)ボトムライン、(9)London Boy、そして(10)Maybe Tomorrw と、この表現も使いたく無いのですが・・・いわゆる”捨曲”が見付かりません!ありません!!

彼(女)らは本作発表後のヒット・チャートを常に賑わす以前より、学園祭の手作りで即席ステージの様な小規模のライブ会場から、ライブハウス〜ホール級の広さで行われたライヴでも音楽性の一切の妥協をしない姿勢と、オーディエンスをも巻き込むパフォーマンス性あるライヴ活動の活躍でも有名でした。
先に書いた本作収録曲は、その後のバンド人気絶頂時になる大掛かりなアリーナ・ドーム級のライヴへ躍進しても常に演奏されてきた名曲群です。

その地道なライヴ活動でも評判を呼びましたが、一躍スターダムに押し上げたのがそのFRIENDS(フレンズ)の存在です。(決してアメリカの若者学園ドラマのタイトルではありませんょ!!)全体的には強力なハイトーン・ボイスの持ち主なるNOKKOが声の張りを抑えたマイナー調に進行しますが、土橋安騎夫(key)の演出する流麗なメロディが小田原豊(ds)、高橋教之(b)のリズム隊とのアップ・テンポで疾走感を際立たせていて、さらにギターの古賀森男のリズム・カッティングも心地良いですし、ソロもカッコイイです♪曲終盤からフェード・アウトするその最後までの疾走感は今聞いてもたまりません!

アルバム全体にも言えるのでしょうが、NOKKO(詞)と土橋(曲)の二人が創り出すレベッカ流ロックの魅力がフレンズ1曲でも充分に感じとれると思います。
ドラマのタイアップ曲(主題歌)としてこれまでに珍しくも2回起用(オリジナル盤とリ・ミックス盤とで)されましたね。

アルバム発売に先がける形で1985年10月に4枚目のシングル曲として発表され、当時のオリコン・チャートでも最高3位を記録しています。本アルバムはその煽りを受ける形とは言えこの程までに完成された楽曲群を並ばれれば当然の如くの結果で1位を記録です。当時では珍しいかと思いますがミリオン(100万枚以上)アルバムです!この辺りから各メディアへの露出も多くなって来ていたと記憶しています。
※ボク的にも当時、彼(女)らを知って興味を持ったのは本作からなんです・・・。

フレンズだけでは無く本作の楽曲には、ボーカルNOKKO(ノッコ)が演じる想像の世界だけじゃ無いリアル世界で存在し得るかの”等身大の女の子”の気持ちを真っ直ぐに反映させたかの感覚と、若さゆえの弱さと不器用にもそれを隠すかの反抗さ?反骨さ?頑固さ?のある詞世界で、それに共鳴出来る(た)方々が多かったのでは無いでしょうか。

次作”TIME”やその後のレベッカも演奏表現力はパワー・アップしますし、ドーム級のライブ会場でもまったくヒケを取らないそのパフォーマンスも素晴らしいのですが、ボク的にはやはりこの”REBECCA IV -MAYBE TOMORROW”の頃の怖さ知らず(逆に怖さは知っていたかも・・・??)にぶつかって行ったかのレベッカが好きですね〜♪



プライベイト・ヒロイン(上)♪フレンズ(下)
当時の映像ですね!?
まさに強烈なる個性を放っていたNOKKO(Vo)の存在感がヤ、ヤバイ〜

REBECCA IV -MAYBE TOMORROW/REBECCA
(1985年)
1.Hot Spice
2.プライベイト・ヒロイン
3.Cotton Time
4.76th Star
5.光と影の誘惑
6.ボトムライン
7.ガールズ ブラボー!
8.フレンズ
9.London Boy
10.Maybe Tomorrow

NOKKO(Vo)
古賀森男(g)
高橋教之(b)
土橋安騎夫(Key)
小田原豊(ds)
*是永巧一(サポートg)
*中島オバヲ(サポートper)

※やはりこの”REBECCA IV”(紙)は人気高いですね!他タイトルのCDはまだ全然余裕がありましたが、本作だけ売れる勢いが違います・・・。

※何かのtvのアンケートで、今一番復活を願うバンドでこのREBECCAの名が挙がってましたね・・・。

(オマケ)♪SUPER GIRL(アルバム:BLOND SAURUS収録)
”他人のことまで救えないスーパー・ガール”....
スーパー・ガールになっちゃった!(笑)
※ちなみに...ベスト盤「REBECCA−THE BEST OF DREAMS」に収録の”SUPER GIRL(Straight Remix)”にはゲスト・ミュージシャンにスティーヴ・ヴァイ(g)がリード・ギターを奏でていました!
sihuku | 音楽(ヤ・ラ・ワ行) | comments(2) | trackbacks(0) |
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Comment
こんばんは〜☆
まだ日差しがキツイ時もありますが朝夕は涼しくなりましたね。

レベッカ聴いてました〜☆
メジャーになってから知って、みんな同じくテープに録音してた。
当時はウォークマンで聴いていたんだと思う(^^;

>今一番復活を願うバンドでこのREBECCAの名が挙がってましたね・・・。

わかるような気がします。私も希望しちゃう。
NOKKOさんの伸びのある声、そして声に幅(音域ではなくて、
声が細くなくてしっかりとこちらに届く)があって、なおかつ
切ないものがあったんですよね〜。

いやいやー、懐かしいです♪
* 七色奇譚@管理人 * 2007/09/29 1:22 AM |
>七色奇譚@管理人さま おはようございます!

>レベッカ聴いてました〜☆

!!聴いていらっしゃっていましたかっ!??(*^▽^*)ゞワ〜イ♪
初めて聴いた頃(ボクは中学生でした!笑)から新鮮に聴こえましたよね〜☆久々に聴いたのですが・・・毎日ハマっておりますw
今更?またまた?NOKKOの”あの声”に感動・感涙しています〜(≧▽≦)懐かしいですよね〜
* sihuku * 2007/09/29 7:14 AM |
It comments.









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