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AIR CUT(エア・カッツ)/CURVED AIR(カーヴド・エア)



まずCURVED AIR(カーヴド・エア)が来日公演を行うと聞いて驚きと嬉しさ♪を感じました☆
さらに彼らが”初来日”(!)と聞いてこれまた驚きました。長い経歴を持つバンドだけにこれが”初”というのには・・・オドロキです。
初期の’70年代初め頃からの主要メンバー3人(ダリル・ウェイ、ソーニャ・クリスティ、フローリアン・ピルキントン・ミクサ)とさらにアンディ・クリスティ(g)、クリス・ハリス(b)が参加しての来日のようですね!
※クリスティとハリスの2人はオリジナル作品には参加されていないと思いますが・・この辺りの詳細は分かっていません(苦笑)。
個人的活動範囲内でもある川崎ですし・・・クラブチッタですし・・・観戦したいのですがね〜。。
でも楽しみです!!



。。そしてこのAIR CUT(エア・カッツ)ですが、彼らの4枚目にしてさらに一般的に代表作(あるいは人気作)としても認知されている作品です。’73年リリースです。
1970年のデビュー盤からアルバムを発表するたびにメンバー・チェンジが行われバンドの音楽性も含めて新陳代謝が行われているのですが・・・


このAIR CUTでは〜

ソーニャ・クリスティ(vo,g)
エディ・ジョブソン(ヴァイオリン、オルガン、シンセサイザー、ハープシコード、メロトロン、vo)
カービー・グレゴリー(g,b,vo)
ジム・ラッセル(perc)
マイク・ウェッジウッド(b,vo)
※ちなみに・・・ポリスのドラマーでもあるスチュアート・コープランド(ソーニャの旦那にもなる)氏は、この後の’75年に発表された”MIDNIGHT WIRE”から参加されています。
※マイク・ウェッジウッドはこの後に、”キャラヴァン”のアルバム”CUNNING STUNTS”と”BLIND DOG AT ST.DUNSTANS”に参加し活躍しています。
※美男子(イケメン)奏者で日本でも有名アーティストでもあったエディ・ジョブソンはこの当時17才!!という若さの参加だったらしい・・・です。彼の器量の豊富さがこの作品の音楽性をより高くさせている印象です!


・・・と、ついにソーニャ(女性シンガー)以外はオリジナル・メンバーも総取替え状態になっています!この作品がカーヴド・エアの代表作(とも書きました・・)とも呼べるのですが、基本路線自体はこの作品の前3作にあたるアルバムたちこそが彼らの魅力になっていると思います。※さらに1st(”エアコンディショニング)こそが彼らの魅力として、まずありきだとも思いますが・・

ここでは、そのメンバーの”総取替え状態”なのですが、それをも感じさせない”まとわり”が充分に伝わってきます♪
それは疾走感の強いオープニング(1)”THE PURPLE SPEED QUEEN”(パープル・スピード・クィーン)からでも充分に伝わってくるかの様なのですが・・・さらに、(3)や(6)といった楽曲でそれは確信へとなります!
アルバム全体でも、カービーのハードなギター、表現力の豊富なエディのキーボード群にヴァイオリンを使った演出は見事で、すぐに引き込まれてしまいますよ・・。
ソーニャの独特な女声の特徴を活かしつつのそのヴァイオリンというアナログな楽器が演出・表現するクラシカルさに幽玄さもあって、どこか高貴さ気品さも感じる格調高いプログレッシヴ・ロックの様相です。

女性声、クラシカル調ながらもロック(ハードな面もある)、’70s英国(プログレッシヴ)ロック・・・に興味ある方には本作品はオススメなのです♪
※さらにカーヴド・エアを詳しく知りたいという方は、”ストレンジ・デイズ”誌(2007.6 No.93号)をオススメです。

♪”METAMORPHOSIS
※リンク切れの場合はあしからず・・



AIR CUT/CURVED AIR
(1973年)
1.The Purple Speed Queen
2.Elfin Boy
3.Metamorphosis
4.World
5.Armin
6.U.H.F.
7.Two-Three-Two
8.Easy

JUGEMテーマ:音楽
sihuku | 音楽(カ行) | comments(0) | trackbacks(0) |
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