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DIRTY DANCING(ダーティー・ダンシング)

1980年代に発表されたフットルース、トップ・ガン、カクテル・・・らのサントラ盤と並んで、それら同年代に発表された作品中にあって、個人的にも思い出深い作品がこの”DIRTY DANCING(ダーティー・ダンシング)”です。

映画本編自体、まだちゃんと鑑賞していませんが(苦笑)、このサントラ盤は当時からよく聴いていました♪
CDでは手元になかったもので、地元中古屋さんを頼りに探している中、安価での再発リリースがこの春にあったので、思わず購入した次第なんです。

(1)”(I've Had) The Time of My Life”はご存知、この映画のために書き起されたテーマ曲です。ビル・メドレー(男)とジェニファー・ウォーンズ(女)のデュエット曲。
「ライチャス・ブラザーズ」として”アンチェインド・メロディ”他をヒットさせたことでも有名なビルと、“愛と青春の旅だち”(’82年)では、ジョー・コッカーとのデュエットで有名なジェニファーとの甘くそして力強さとセンチメンタルさもあるバラード曲。当時、全米第一位を記録した大ヒット・シングル曲でもありますね!

(2)”Be My Baby”(ビー・マイ・ベイビー)は、1960年代に独自の音楽観を発揮され名プロデューサーとして有名なフィル・スペクターがこの曲にも関与。歌はもちろん!ザ・ロネッツのです。♪ビ〜マイ・・・ビ〜マイ・・・ベイビィ〜・・・のです。言わば’60sオールディーズの代表曲の一つです!

(3)”She's Like the Wind”はこの映画に書き起された楽曲でしょうかね。パトリック・スウェーズという歌手・・・と言うよりは俳優/ダンサーというべきでしょうか。本編主演もしていますが、他にも”アウトサイダー”やもっと有名なところでは、デミ・ムーア主演の”ゴースト〜ニューヨークの幻”出演の方が有名かっ!?
楽曲は、もろにこの時代(80年代)的なアレンジが印象的で、そのバラード調も魅了されます!イイです〜♪

(4)”Hungry Eyes”はエリック・カルメンの歌です。もちろん!あのパワー・ポップ・グループ”ラズベリーズ”在籍〜ソロでは”オール・バイマイセルフ”での大ヒットで有名なエリック・カルメンです。
曲のプロデュース自体はエリック本人が行っていますが、他ソングライティング者からの提供曲です。エリック・カルメンの如何にもな”らしい”ポップ曲で、個人的にはどこか懐かしい風と空気をも感じる曲です。

(5)”Stay”もオールディーズ曲。モーリス・ウィリアムス&ザ・ゾディアックスの歌です。モーリス・ウィリアムスは、’57年にグラヂオラスとしてデビューしていますが、その時のヒットに「リトルダーリン」があります!
この”ステイ”は、そのモーリスが&ゾディアックスとして、’60年にビルボード誌のR&R、R&B部門にて1位を獲得した有名曲!(の様です。。)

(6)”Yes”はこの映画のために書き起された元気弾けるかのアップ・テンポ曲。歌はメリー・クレイトンです。このメリー・クレイトンですが、やはり先述のフィル・スペクター時代にも活躍していた女性R&Bシンガー(と呼んでいいのかしら?あるいはレデイ・ソウル・シンガー)で、シスターズ・ラブというグループのメンバーからソロになった経緯もある(そうです!)。
ロック系のアーティスト・作品にもバッキング・コーラスとして参加したこともあって、ジミー・ハスケルの作品で、”California '99”や有名どころでは、ローリング・ストーンズの”ギミー・シェルター”にも、他にもキャロル・キングのアルバム”つづれおり”の収録曲にも参加したり・・・。それらソウルフルで味わいのあるコーラスを聴かせる彼女です!が、この”Yes”でもパワフルさを感じつつ表現力も衰えていない、そのボイス(声)も聴き所でしょうか。
個人的にもお気に入りの一曲です♪

(7)”You Don't Own Me”は、ザ・ブロウ・モンキーズの演奏・歌なのですが、この曲自体は、60年代に活躍した女性R&B、R&Rシンガーとして有名なレスリー・ゴーアーが’64年にヒットさせた”恋と涙の17才”(邦題)のカバーだと思います(と言うのもこの所有しているCDは、日本盤で無いのもで詳しい解説がないのです・・・)。
で、そのザ・ブロウ・モンキーズですが、80年代にスタイル・カウンシルらとともに80年代のUKシーンを代表するブルー・アイド・ソウル・グループとして活躍した彼らですね!
本作収録のその曲ですが、アレンジもオールディーズ(風?)にしてあって、全く違和感の感じない印象を受けますね。

(8)”Hey! Baby”は、ブルース・チャンネルが’62年にヒットさせた曲です!ここでの収録も彼の歌のものです。
イントロにあるデルバート・マクリントン演奏のハーモニカが印象的なのですが、当時ビートルズでデビューするジョン・レノンがこのハーモニカ音に影響されて、”ラヴ・ミー・ドゥ”や”恋する2人”といった楽曲に、ハーモニカをフィーチャーさせた!という逸話もあるそうです。。
この曲自体、現在でも色々とカバーされていたりもあるので、タイトルと曲が一致しなくとも、イントロを聴けば、あぁ〜!と思い出す方も多いかと思います。

(9)”Overload”も新曲!?この映画のためへの曲のようですね。演奏者は”ザパコスタ”なるバンド(?)。
’70年代末頃に地元カナダを中心に活躍してたハードポップ系AORバンド”Surrender”(サレンダー)というバンドに在籍&ボーカリストでもあったアルフ・ザパコスタがそのバンド解散後に自身名義で興したバンド?プロジェクト?での楽曲のようです。積極的なホーンや女性コーラスの導入と、ザコパスタ本人によるパワフルなボーカル・スタイルとのダイナミックな曲調が印象的です!

(10)”Love Is Strange”は、Mickey & Sylvia(ミッキー&シルビア)が’50年代にヒットさせた楽曲です。イントロからの、日本のGSサウンドも影響されたであろうかのエレキ・ギターの如何にもな粘りっ気あるギター音色が印象的です。
終盤には、ミッキーとシルビア2人の語りでの掛け合いもあって、当時の空気をも充分に感じとれる・・・まさに!オールディーズです♪
またこの曲は、ビートルズ解散後のポール・マッカートニーがウイングス時代にカバー(レゲエ風にアレンジを施す。)もしていました!

(11)”Where Are You Tonight?”は、トム・ジョンストン(ドゥービー・ブラザーズ)のパフォーマンスです!はじめ聴いたときの印象では、そのトム・ジョンストンの印象がなく、全く気付きませんでした。抑え気味でもありますが、その張りのある声はやはりトムそのもの!と言ったところでしょうか。
60年代のモータウン的なソウルさ感じるボーカル・スタイルとホーンの響きも好印象なのですが、後ろで一歩退いた感じながらも、さり気なく流れるロック・テイストなギターもカッコイイです!

(12)”In the Still of the Night”ですが・・・最終曲までやっと来ました!(苦笑)
この曲の演奏・歌は、Five Satins(ザ・ファイブ・サテンズ)で、もちろん彼らの大ヒット定番曲です!本アルバムの最終にも相応しく、静かで落ち着いたドゥー・アップなリズムとコーラスで始まり、中間にはサクスフォンが響く中、コーラスが被りそれが厚みも増してとても心地良い空気を運んでくれています♪





映画本編も盛り立てていたでしょうのオールディーズ曲は、すべてオリジナル収録ですし、それらの曲にある当時の空気を懐かしく想う方、新鮮に感じる方(自分は新鮮に感じる方なのですが〜)、人それぞれで想うところもあるでしょう。
テーマ曲でもある(1)は、そのオールディーズの空気を巧くまとめた感もありますし、歌っているのが当時の空気そのものも体験されていたビルとジェニファーという組み合わせも強い説得力を感じました。
今こうして本サントラを改めて聴いても・・・(やっぱり)面白いです。


♪”(I've Had) The Time of My Life”(タイム・オブ・マイ・ライフ)


DIRTY DANCING(ダーティー・ダンシング)
(1987年)
1.(I've Had) The Time of My Life
2.Be My Baby
3.She's Like the Wind
4.Hungry Eyes
5.Stay
6.Yes
7.You Don't Own Me
8.Hey! Baby
9.Overload
10.Love Is Strange
11.Where Are You Tonight?
12.In the Still of the Night

JUGEMテーマ:音楽
sihuku | オムニバス/サントラ | comments(4) | trackbacks(0) |
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Comment
Sihukuさん、

私も良く聞いていましたよ!!Sihukuさんと同じように、映画は見ていないのですが、サントラはずいぶん聞きましたね。2の方も良く聞いていたかな。
何か凄い懐かしいです。SihukuさんのBlogを読んでいるとすっかり忘れていた歌とか、歌手がわんさか出てくるから楽しいです。
* funky_renegade * 2008/05/21 8:25 PM |
>funky_renegadeさま こんばんわ!

同じ!!ですね♪^^
しかも”2”の方も聴かれているのですか?ボクはその”2”は聴いていませんが・・・
この本アルバムも手元に無かったのですが、時折聴きたいなぁ〜と思いつつでしたが、結局わざわざ購入するまでになっていましたね。。

>んでいるとすっかり忘れていた歌とか、歌手がわんさか出てくるから楽しいです。

(*^▽^*)きっと歳も近いから!?でしょうかね〜☆
うふふ。。

コメントありがとうございます。
* sihuku * 2008/05/22 12:05 AM |
Sihukuさん、

こんばんは!
>(*^▽^*)きっと歳も近いから!?でしょうかね〜☆
うふふ。。
ハハハそうですね。Sihukuさんの話から想像するに、10は離れていないと思いますね。私よりちょっとお兄さんかな。
* funky_renegade * 2008/05/22 9:27 PM |
>funky_renegadeさま こんばんわ^^

>10は離れていないと思いますね。私よりちょっとお兄さんかな。

!?ってつきり。。ものすごい!?お姉さまかと〜


・・・ウソです!!

年の近い方なんだなぁ〜というのは以前より想像していました。
ちなみにボクは”18さい”デスけどね。。(≧▽≦)ウキャ!

※先日タワー・レコード(横浜)へ行ったのですが、場所の配置が微妙に変更されていて、手間取りました=
* sihuku * 2008/05/23 10:01 PM |
It comments.









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