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TRIBUTE(トリビュート〜ランディ・ローズに捧ぐ)/OZZY OSBOURNE

ギター・ヒーロー”・・・'70年代にももちろん!それと呼ばれ後世に継がれるべき稀代な素晴らしきギタリストの存在がありましたが、ボクの意中の”ギター・ヒーロー”像としては、やはり'80年代のHR/HMシーン時代の”彼ら”が(ヒーローとして)そうなるでしょうか!

デビューが70年代後半とは言え、80年代のヒット連発とあの激・神技プラス、スマイル??なエディ・ヴァン・ヘイレン(ヴァン・ヘイレン)、デビィッド・カヴァーデイルとのほんの一瞬と言うべき最高なケミストリーを奏でたジョン・サイクス(タイガース・オブ・パンタン〜シン・リジィー〜ホワイトスネイク・・・)他にもジョージ・リンチ(ドッケン)、ポール・ギルバード(レーサーX〜MR.BIG)、イジー・ストラドリンスラッシュ(ともにガンズ&ローゼズ)、ニール・ショーン(ジャーニー)、スティーヴ・クラーク(デフ・レパード)ら・・・・、ホント!キリがないくらいに、ぽこぽこと当時のギタリストたちの有名曲のリフやソロは脳裏をよぎります〜♪

ランディ・ローズ
”百花繚乱”ならぬ”百花騒乱”??エイティーズ・ギタリスト万歳〜♪時代でした。
そんな華やかな時代(ヘヴィー・”メタル”・ロック・シーン)にあって、”栄光”と”悲運”とを同時にその命とともに体験し、誰からも愛されていたと言われるギタリストが、この3月19日が命日であって、没後25年を超えるRANDY ROADSランディ・ローズ)その人です。
(※ちなみにランディと時代は違えど、同じ3月19日が命日になる有名アーティストに”ポール・コゾフ(フリー)”、”ゲイリー・セイン(ユーライア・ヒープ)”がいます。この二人は同じ1976年に没)

このブログでも最初は、彼が”オジー・オズボーン(バンド)”に参加した2作のスタジオ・オリジナル・アルバムを記事にと思いましたが・・・な、なんと!?そのどちらも現在店頭で売られているのは、音質向上のリマスターが掛かっていますが、ドラムとベースのリズム音が、本来(アナログ・バージョン)のモノと差し替えられている!という、権利者の・・・オジー?レコード会社?の言わば”暴挙”と言ってもよい、取り扱いを受けているものだとか・・・(残念っ!)。

ボクの手元にあるCDもその”リマスター”タイプなのです・・・(さらに残念っ!!)
と、いう事でリマスターは掛かっているものの、まさか??ライブ盤の音の差し替えは出来無いだろう??と思い・・・あえて”TRIBUTEトリビュート〜ランディ・ローズに捧ぐ)”を。。
※1st”ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説”そして2nd”ダイアリー・オブ・ア・マッドマン”のランディのプレーはもちろん!!楽曲そのものも、ファンならずも必聴モノは確かです♪久しく聴いていなかった方は、この機会に是非もう一度!ですね☆
ランディ・ローズ
'82年、バンド・メンバーの変更もありながらもオジーとランディとの強力タッグを中心に、2nd”ダイアリー・オブ・ア・マッドマン”発表に伴うツアー移動中に、彼とツアー・スタッフらを乗せた小型飛行機の墜落事故によって、永遠と思われたオジーとの絆と、ギタリストとしての志半ばの中、この世を去ってしまい、そしてロック・ギタリスト・ヒーローとして一つの伝説になってから、5年後の'87年に発表されたのが本作です。

ランディのプレーでよく表現されるのが、”クラシカル”で”アグレッシブ”。
繊細で情熱的で攻撃的なフレーズでいながらも、本人はいたって大人しい性格でもあって、ギターのプレースタイルとはまた別な人あたりも良いとも聞きます。言わば”静”の印象でしょうか。
逆に当時すでにメタル界の”帝王”とも称され、比類なきカリスマ性を誇示するオジー。その存在自体がすでに誰もが描く”ヘヴィー・メタル”作用するかの、ドラッグやアルコール依存ら言わば己の自虐的障害すらを”動”のパフォーマンスへと昇華させてしまうパフォーマー・・・それがオジー・オズボーンの印象です。(動を超えて”狂”かも??笑)

その2つがめぐり合い、”静と動”とのバランスが、基本ヘヴィネスの狭間で具現化されているのが、1stとさらには2ndアルバムでしょうか。
音像は、どちらも基本、狂気さとそれと相反するかのクラシカル的フレーズな奏法に、楽曲自体どれもが耳障りも良く高揚感もあるメロディアス♪
流れる空気には、緊張感もあるんだけども安心感もある。
それもこれもやはりランディの存在が大きいと思わざる得ないです。。。

本ライブ盤は1stからが中心なベスト的選曲(ブラック・サバス時代あり)でもあって、当時のライブ・ツアーの音質・パフォーマンスの良質なものだけをピックアップし本作に収録したと言いますが、その”静と動”とのバランスが巧い具合に均衡しながらも、ライブ特有の一寸先は何がどうなるか分からない!?そのハラハラ・ドキドキ感が伝わってくるかの様でもあるんですよね。
スタジオ盤よりもさらに強烈に尖ったかのランディのギターから放たれる音色も心地よく、今聴いていても面白いし、(熱い!)感動も充分に聴き取れるでしょう!
今となっては、(14)の”ディー”(スタジオ・アウト・テイク)はやはり感動無くして聴けませんでしょうし。
アウト・テイクと言うことであまりに”生っぽさ”があって、すぐそばにランディがギターを構え弾いてくれているかのようにも・・・。

♪”CRAZY TRAIN”(クレイジー・トレイン)

ギター・ヒーローと呼ばれるプレイヤー同様に、ランディのフレーズも個性的ゆえに、一聴すればそれがランディのプレーだと分かってしまうほどな味わいもあるでしょう。
時に”マイケル・シェンカー”の如く、時にエディ・ヴァン・ヘイレンの如く、ギターを流麗に、そして熱く激しく弾き輝いていたランディ・ローズ(カッコよすぎっ!)

・・ボクらファンとあの頃の「ロック」は、あなたとあのフレーズは決して忘れない!!

TRIBUTE(トリビュート〜ランディ・ローズに捧ぐ)/OZZY OSBOURNE
(1987年発表)
1.I Don't Know(アイ・ドント・ノウ)
2.Crazy Train(クレイジー・トレイン)
3.Believer(ビリーバー)
4.Mr. Crowley(ミスター ・クロウリー<死の番人>)
5.Flying High Again(フライング・ハイ・アゲイン)
6.Revelation (Mother Earth)(レヴェレイション〜マザー・アース<天の黙示>)
7.Steal Away (The Night) (With Drum Solo) (スティール・アウェイ〜ドラム・ソロ)
8.Suicide Solution (With Guitar Solo) (スーサイド・ソリューション<自殺志願>〜ギター・ソロ)
9.Iron Man(アイアン・マン)
10.Children Of The Grave(チルドレン・オブ・ザ・グレイヴ)
11.Paranoid(パラノイド)
12.Goodbye To Romance(グッバイ・トゥ・ロマンス)
13.No Bone Movies(ノー・ボーン・ムービーズ)
14.Dee (Randy Rhoads Studio Out-Takes) (ディー<ランディ・ローズ・スタジオ・アウト・テイク>)

オジー・オズボーン(vo)
ランディ・ローズ(g)
ルディ・サーゾ(b)
トミー・アルドリッチ(ds)
ドン・エイリー(key)

JUGEMテーマ:音楽
sihuku | 音楽(ア行) | comments(0) | trackbacks(1) |
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