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Big Wave/山下達郎

オリジナル曲とビーチ・ボーイズのカヴァーで構成され、さらに全曲英語歌詞や一人多重(声)録音による最高な音像演出をも楽しめる山下達郎のアルバム「ビッグ・ウェイブ」を聞きました。

このアルバムは同名のサウンド・トラック盤として1984年6月に発表されたこの当時の山下達郎にとっては異色タイプになるでしょうか。
アナログ(レコード)時代のA面(1)〜(6)でオリジナル作品(既発曲を含む)が流れ、そしてB面にはこのサントラ盤の副題として捧げられているデニス・ウィルソン(1983年に溺死)氏が在籍したビーチ・ボーイズのカヴァーを主に取り上げられています。

ボク自身、日曜午後に放送される山下達郎がパーソナリティの”サンデー・ソングブック”(FM東京)は聞けるときは聞いている程度なのですが、その番組の本放送のオープニングに使われているのが(3)”オンリー・ウィズ・ユー”です。番組ではインストver.ですが、本作では甘いラヴ・ソングな歌詞で唄われています。付属の解説書には達郎さん本人による説明があるのですが、”自分でも大変気に入っている作品”だそうで、あのラジオ番組も随分昔から(もしかして開始当初から!??)この曲が使われているのではないでしょうか。ボクが学生時代になる20年位前にもこの曲で始まるイメージがあるのですが・・・。

(1)”ビッグ・ウェイブのテーマ”、(3)”JODY”(”悲しみのJODY”の英詞版)はもはや有名曲ですね=

(4)”マジック・ウェイズ”の印象深いイントロのギターのカッティング音に、一人多重録音声はもはや”達郎節”炸裂!と言ったところでしょうね♪
このサントラのために書き下ろされた楽曲ですが、もう定番の域です。この曲みたく何年経ってもこの達郎さん独特の分厚いコーラス表現力とそのクオリティーの高さは唯一無ニな世界観で、ほんと!!変わり無いですね〜驚異です。
何年、何十年と作品のクオリティーを維持させる姿勢、アーティスト性も他にはいない!!ですね。驚愕です。

さ、さらに、一人多重録音”声”(コーラス)が楽しめるがアルバム後半にあるビーチ・ボーイズの楽曲(7)、(8)、(9)です。一人ビーチ・ボーイズ状態には”凄味”が効き過ぎでしょう〜!!。。。いやぁ〜何気に聞こえる音だけど、自己のアイデアからそれを具現化される能力があるって事がとにかく恐ろしい程にスゴイんですよ=

(10)”ゲス・アイム・ダム”は、グレン・キャンベルのカヴァー曲。グレン・キャンベルと言ってよく耳にするアーティスト名だけどもボク自身、楽曲は聞いたことはありません。聞き比べようが無いです―
それでもこの達郎ver.でも充分楽しめてしまう〜♪

(11)”ディス・クッド・ビー・ザ・ナイト”は、ニルソンのソングライティングにフィル・スペクターがプロデュースで”モダン・フォーク・カルテット”が’64年にレコーディングした作品。本アルバムの収録曲の殆どがそうであるように、この曲も山下達郎のアルバム(”ゴー・アヘッド”)に収録されていた曲。ただ解説を見ると記載されていますが、このアルバム用に違うテイクのものを収録していると言うことです。

アルバム最終の(12)”アイ・ラヴ・ユー・・・パート”と(6)の”〜パート”は同じ楽曲。パート兇浪了譴良佞い織弌璽献腑鵑如▲僉璽鉢気六害蔀O困里發Π譴弔痢鰭従陝匹任發△襯疋ァ次Ε錺奪廖Ε謄ぅ好函憤貎預申邸疋▲ペラ”・コーラス)によるバージョン。



※新アルバムがいつ出るのかはよく知りませんが、とにかく待ちどおしい。。。


Big Wave/山下達郎
(1984年)
1.The Theme From Big Wave
2.Jody
3.Only With You
4.Magic Ways
5.Your Eyes
6.I Love You...Part2
7.Girls On The Beach
8.Please Let Me Wonder
9.Darlin`
1.0Guess I'm Dumb
11.This Could Be The Night
12.I Love You...Part1

JUGEMテーマ:音楽
sihuku | オムニバス/サントラ | comments(0) | trackbacks(0) |
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