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LOOK INTO THE FUTURE(未来への招待状)/JOURNEY

どうやらアジア、フィリピン系の新ボーカリストを加入させて、噂では今年(’08年)には来日公演もあるとか(?)のJOURNEY(ジャーニー)が1976年に発表した2ndアルバム「LOOK INTO THE FUTURE」(未来への招待状)を聞きました。

このアルバムですがまだ”あの”専任ボーカリストのスティーヴ・ペリーはまだ在籍していません。このバンドをニール・ショーン(g)とともに立ち上げた一人のグレッグ・ローリー(key,vo)がボーカルをとっている、いわゆる80年代以降彼らの名声が輝いていた頃の音楽的な方向性も雰囲気もまるで違います。
どこか英国アーティストが演っていたジャズ・ロック・バンド風でもありますし、その英国圏内ということで多少強引ですがカンタベリー周辺のバンド的な一面もその音像からは窺えます。

ロス・ヴァロリー(b)によるメンバー紹介

デビュー作だけで脱退したギタリスト、ジョージ・ティックナーの抜けた穴自体はまるでありません。どころかカルロス・サンタナエリック・クラプトンらの当時から名声の高かったギタリストから注目を浴びていた若きニール・ショーンのそのギター・ワークの独壇場がもろに楽しめるロック・アルバムです。

そのニール・ショーンは素晴らしいのですが、ボク的に耳も心も惹かれたのが、エインズレー・ダンパー(ds)のそのタイトながらも豪放的なドラミングでした!全編、熱い!熱い!!熱っち〜です。
そのソウル的な苦味のある?歌声は似合わない様な印象を持ってしまうのですが、インスト・パートを熱く・厚くさせている要素にも充分貢献しているグレッグ・ローリーのパフォーマンスもこれまた素晴らしいです!
ロス・ヴァロリー自体どうも80年代の頃は地味な印象もあるのですが(それでもS・スミス/dsとのリズムのコンビネーションは当時ジャーニーには欠かせられないです!)、本作で聞けるベースはブイブイ唸っていますよ=
強力なエインズレー・ダンパーと張り合っているのですから、ある意味ベースも聞き所ですね☆

要はとても4人で演っているロック・アルバムにしては、とんでもなくハイ・テクニックでハイ・テンションでこのリスムとメロディがぶつかり合う”高揚感”はその後のヒット・チャートを賑わすバンド”ジャーニー”には無いほどのハイ・パフォーマンス群な楽曲たちでした♪
最初の(1)”サタデー・ナイト”のピアノによるイントロの導入部から最終の(8)”アイム・ゴナ・リーヴ・ユー”の最後の最後、ドラムのシンバル音が消えるまで・・・吸い込まれっぱなしでしたよ=


♪”ON A SATURDAY NITE
(ボーカルがS・ペリーでのライヴ映像)

本作の楽曲も素晴らしいと思いますが、やはり(当時の)時代背景的にも専任ボーカリストが必要だったのでしょうね。スティーヴ・ペリーの歌い回しはボクも大好きですが、このバンド初期の頃のセンスある演奏も見逃せられないでしょーう!

LOOK INTO THE FUTURE(未来への招待状)/JOURNEY
(1976年)
1.On a Saturday Nite
2.It's All Too Much
3.Anyway
4.She Makes Me (Feel Alright)
5.You're on Your Own
6.Look into the Future
7.Midnight Dreamer
8.I'm Gonna Leave You

グレッグ・ローリー(key,vo)
ニール・ショーン(g,vo)
エインズレー・ダンパー(ds)
ロス・ヴァロリー(b、p、vo)

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JUGEMテーマ:音楽
sihuku | 音楽(サ行) | comments(0) | trackbacks(0) |
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