<< STEPHEN STILLS/スティーヴン・スティルス | main | ”あなたが選ぶ洋楽ロック・アルバム・ベスト100”… >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク | - | - | - |
TRAVELING WILBURYS COLLECTION(US盤)

廃盤状態のアルバム『Vol. 1』と『Vol. 3』がセットになって(もちろん!!リマスター仕様になっています。)それぞれボーナス・(未発表)トラックも追加収録され、更にDVD映像*を加えたロックファンが泣いて喜ぶ?!貴重な3枚組仕様となってあのウィルべりーが帰ってきました!
※オービソンの録音やその亡くなったオービソンに代わって加入の噂もあったデル・シャノン(’90年に亡くなっている)の参加した曲も収録されたと言われている”Vol. 2”については当事者や関係者までもが今なお口をつぐんでいるために、謎に包まれているとのこと。ディランが仕上がりに納得いかずボツにした!とかしないとか?・・・

いよいよ今夏(7月25日)に再発される”TRAVELING WILBURYS COLLECTION”(トラヴェリング・ウィルベリーズ・コレクション)です!
80年代後半にわずかな期間だけ活動し、もうこの世に存在が出来ない(当たり前!)伝説的(・・・ベタですが)5人の”覆面”(もうバレてる!)バンドです。
わざわざ”覆面”スタイルにしているのも各ミュージシャンの契約上の問題で、それぞれが架空の”ウィルベリー姓”を名乗っていました。
ジェフ・リン(元ELOの頭脳にして、ポップ・ロックの仕掛け人)・・・オーティス
ジョージ・ハリスン(元ビートルズのギタリストにして交友関係の広さは随一)・・・ネルソン
トム・ペティ(”ハートブレイカーズ”での活躍による米ロックの体現者)・・・従兄弟にあたるチャーリー・T・ジュニア
ボブ・ディラン(プロテスト・フォーク〜フォーク・ロックの重鎮)・・・ラッキー
ロイ・オービソン(ロカビリー・スターにしてそのスタイルは影響力大)・・・レフティ

そもそもこのロック界の重鎮たちが、同じステージ/スタジオに、同じ位置に、同じ曲をも演奏していた事自体が”ロックの奇跡”だったのでしょう。
ジョージとオービソンは60年代から共演し親交があり、ペティのバンド”ハートブレイカーズ”はディランのバックも務めたこともあった。ジョージとリンはデイヴ・エドモンドを介して親交も深まり、リンのプロデュースの下ジョージのアルバム・プロデュースも携わり、ディランとジョージはやはり60年代来からの旧知の仲・・・。

あとは本人たちの自然と湧き上がる”ヤル気”と”タイミングが”合えば・・・
87年当時ジョージ・ハリスンのヒットしたソロアルバム”クラウド・ナイン”から”ディス・イズ・ラヴ”が12インチ・シングル化として決まった。ジョージは、アルバム同様そのB面用の新曲プロデュースを委ねるためジェフ・リンの下を訪問するが、リンはプロデュースするためにロイ・オービソンと会っていた。2人に会ったジョージが”この3人でレコーディングが出来ないものか?”と持ち掛けリンとオービソンの賛同・快諾が事の発端。
リンは”ディランの自宅スタジオを借りられたら・・・”と助言しすぐにディラン側も了解する。ジョージは自分のギターを預けていたペティにも会い参加を要請し、その後4人でのスタジオ・セッションが始まる。さらに程無くしてディランも参加し、ここにウィルベリーズなる5人が集結する。
ジョージの新曲過程でのいちセッションのはずが、本人たちをも納得、満足させる出来に一同たちが感動し、そのまま5人によるオリジナルの作曲とレコーディングへと発展し、トラヴェリング・ウィルベリーズのアルバムとしてレコード”VOL.1”は完成された−
1988年世に出た”VOL.1”はヒットし見事翌年のグラミー賞(’89年)の栄冠にも輝いた!・・・
(1)HANDLE WITH CARE( VOL.1)
TRAVELING WILBURYS COLLECTION(2007年)

ボクが購入したのは国内盤より先に入荷・発売された”(US)輸入限定盤デラックス仕様”です。
高いです!(泣)個人的にBOXモノはほぼ手を出しませんが、今回は別です!この日のために溜めた(でも無いのですが〜)割り引きポイントを活用し、輸入盤を購入しました。基本的な音源・DVD映像の中身に国内・輸入との差の違いは無いとのことです。
しかしながら”おまけ”については輸入盤の方に分がある様です!
・・・まず、
立派なBOX(箱)詰めにされている。
(未確認ですが国内盤もBOXなのでしょうか?)
封入されているブックレットが通常盤の2倍以上(48P)のボリュームになっている。
さらに”茶色の封筒”が入っていて、これには4枚の(小)写真と”ジェファーソン・ウィルベリーズ公認”のナンバリング・カード(要は世界で一つ!?の番号)が入っている。
これらがそうです。

DVD盤には未発表映像を含む24分のドキュメンタリーと5曲のヴィデオ・クリップが収録されています。
*DVD収録映像ですが、国内・輸入盤ともに同じものの様です。(輸入盤”リージョン・フリー”でも7カ国の字幕が付いている。当然日本語も)
・ザ・トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・トラヴェリング・ウィルベリーズ
(24分間で綴られる未発表のバンド・ストーリー・ドキュメント)
・ハンドル・ウィズ・ケア(プロモーション・クリップ)
・エンド・オブ・ザ・ライン(〃)
・インサイド・アウト・(〃)
・シーズ・マイ・ベイビー(〃)
・ウィルベリー・ツイスト(〃)

今夏ロック・リスナー要注目のリイシュー(再発盤)になるでしょうね!
sihuku | 音楽(タ行) | comments(0) | trackbacks(1) |
スポンサーサイト
スポンサードリンク | - | - | - |
Comment
It comments.









Trackback URL of This Entry
http://sihuku.jugem.jp/trackback/16
Trackback
ジョージ・ハリスンを偲ぶ…Traveling Wilburys「Vol.1」
11月29日はビートルズのギタリスト、ジョージ・ハリスンの命日でした。忘れもしない、亡くなったのは僕が高校二年の時。死去が伝えられた翌日教室に行くと、クラスメートの女が「昨日ビートルズの誰だかが死んだせいで云々」と言っていたのを忘れることはないでしょう(
| 4番、サード、いたち野郎。 | 2007/12/04 12:10 AM |