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DIAMOND NIGHT(ダイヤモンドの夜)/HUMMINGBIRD(ハミングバード)

今年5月に紙ジャケ国内盤が発売されつつも店頭から緊急的!?に姿を消した”HUMMINGBIRD”(ハミングバード)です。
今回が世界初CD化になっていてしかも人気も高い2nd(”密会”)と、3rd(”ダイヤモンドの夜”)の2枚はもちろん!1st(”ハミングバード”)も時すでに入手困難状況・・・。ボクは”にわか”ですが(苦笑)JBG関連で興味があったので、すぐに3枚は確保していました。がこの度、強い?反響ゆえ9月に(HMV店情報です)また再発されるそうであります!そう言われてみれば現物を最近大手CD店では見ませんね〜・・・。

この3枚入手の際に某!?有名ネット通販サイトの不手際??で悲しい想いをされた方もいらっしゃったと聞きますが、再発されるそうなので・・・
またボクの様な”にわか”ファンの方でも特別に彼らの事を知らずでも2nd”密会”辺りはチェックでしょうか!

ハミングバードですが、JBG(ジェフ・ベック・グループ)に参加〜活躍されてきたボビー・テンチ(vo,g)、マックス・ミドルトン(key,synth※シンセサイザー)、クライヴ・チャーマン(b,fl※フルート,hca※ハーモニカ)の3人が中心になって、そのJBG時代以上にリズムはファンク/ソウル色濃く、(ボーカル入り)ジャズ・ロック趣向なフュージョン(インスト曲はもろに)タッチが基本路線のようです。

ファンキーな感覚で刻まれるリズムの中にある”ボーカル入りのジャズ・ロック的”と言っても、収録曲のどれもが4〜5分ほどの簡潔なものばかりなので、ガツガツと緊迫するテクニックを含めた演奏者の”エゴ”(わがまま)の応戦で迫って来る様などこか乱暴?的のプログレ色要素は薄く、どの楽曲・パートも均整のとれた”ロック”なアルバムとして成り立たせている!そんな印象です。まさにバンド名通りの音作りなのでしょう?!
カッコのイイ”さえずり”ですね。

彼らの最終章になる本作(ダイヤモンドの夜)ですが、最初に興味がそそられるのは、やはり(1)”レッド・ブーツ”でしょうか!ジェフ・ベック(g)の代表曲(アルバム:ワイアード収録)にもなる同名曲の改作として仕上げられています。幾分抑えられたテンポと空気ですが、これも有り!でしょう♪何せ”歌詞”があるのですから、面白いです。

♪オレはブーツを履いている 
  重たいブーツを 
    このブーツはダンス向きじゃない
・・・

※ちなみに本アルバムの対訳の全てを見てみると、やたら”お前”、”俺”という単語が出てきますが、”男らしさ”(男心)を歌ったものなのでしょうか(苦笑)

バンドメンバーをみると今回も変更があります。
バーニー・ホーランド(g)が脱退し、前作のゲスト参加扱いのロバート・アーワイが正式メンバーに昇格。ドラムは前作同様バーナード・パーディです。優れた”ハイアットのオープン/クローズ技に定評があると言われる、このパーディが叩くドラミングも聴き所の一つになっています。

パーディの人脈繋がりで、ブラジリアン・パーカッションの第一人者とも呼ばれたアイアート・モレイラ(リターン・トゥ・フォーエヴァーにも参加)やパンチョ・モラレス(マイルス・ディヴィスらと共演)らで編成された色濃いパーカッションに、ブラス/ストリングス・セクションとコーラスの導入が、そのファンキーな音像をより深いものにしている印象です。

ファンキーでしかもクロスオーバーな音像が、パンク夜明け前の英国ロックの深み!ですね〜
DIAMOND NIGHT(ダイヤモンドの夜)/HUMMINGBIRD
(1977年)
1.レッド・ブーツ
2.スピリット
3.クライン・フォー・ラヴ
4.シー・イズ・マイ・レイディ
5.ユー・キャント・ハイド・ラヴ
6.アナコンダ(インスト曲)
7.マダチャ
8.きみが去って
9.大空に飛べ
10.アンナズ・ソング(インスト曲)
sihuku | 音楽(ハ行) | comments(4) | trackbacks(2) |
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Comment
こんにちは。TBありがとうございました。
15年以上前ですが、旧企画のプラケ盤は何度かお店で手にとったことはあったんですが、購入はしなかったんですよね。

聴いてみたいなと改めて思った時にはプレミアムがついちゃってましたので、今回の紙ジャケはけっこう嬉しかったですね。

個人的には一番ロックっぽい1stがお気に入りですが、3rdもなかなかよさそうですね
* shintan * 2007/07/31 7:13 PM |
>shintanさま こんばんわ。

TBとコメントとありがとうございます!

”旧企画のプラケ盤”もあったのですね〜??
今年まで新たなCD化されなかったのが不思議な位に、素晴らしいブリティッシュ色ですね。リマスターCD化を望んでいたリスナーの気持ちも納得しております。(発売後すぐに売り切れちゃっていましたし・・・)
フュージョンとロックとの狭間を知るには、丁度よく参考になるバンドですね。

1stが醸し出すリズムも好きです♪

* sihuku * 2007/07/31 11:50 PM |
TB、コメントありがとうございます。
かっこいいですよ、ほんとこのバンド。
いかんせんBECKのギターを探しちゃう・・・ってのも楽しみの一つですが、ああまたここ似てるとか・・・笑
俺とかそんな男っぽい歌・・・気分的に音とあってるとは思うんですが。。。汗|||
いや〜楽しく読ませてもらいました〜☆””
* evergreen * 2007/11/30 9:37 PM |
>evergreenさま こんばんわ!
TBとわざわざのコメント、ありがとうございます!
ボクは今回の紙化が初聴なのですが、とても彼らの音楽(ロック)は新鮮でしたー♪

>いや〜楽しく読ませてもらいました〜☆””

にゃはは〜♪^^ありがとうございますっっ。。。




* sihuku * 2007/11/30 10:23 PM |
It comments.









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HUMMINGBIRD/ WE CAN’T GO ON MEETING LIKE THIS (紙...
第2期ジェフ・ベック・グループ解散後、メンバーのマックス・ミドルトン(Key)、ボブ・テンチ(Vo、G)、クライブ・チャーマン(B)が結成したハミングバード。1stは以前CD化されてましたが、初CD化となる2nd、3rdとともに紙ジャケリリースされましたね。
| 3度のメシよりCD | 2007/07/31 7:06 PM |
HUMMINGBIRDの心地よさ 1ST, 3RD
HUMMINGBIRD”HUMMINGBIRD"1975年 大好きな第二期JEFF BECKグループはやっぱり、BECKの「2枚アルバム作って解散」ってジンクスどおりになっちゃったわけですが・・・このあとそのバンドからBECKはBBAに行き、コージーはレインボーに行っちゃって・・・そ
| Iron Rosary | 2007/11/30 9:37 PM |