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IF LOVE IS REAL/RANDY EDELMAN

11月は大物アーティストの新盤やレッド・ツェッペリンのあのライヴ盤のリイシュー盤の発売だとかで、それはそれはおサイフと相談する事自体も虚しくも思うこの頃です。しかも年末にも個人的には、多数(汗”)気になる再発ものの目白押し・・・。
ツェッペリンのライヴ盤関係の購入を控えつつ、その同じ11月(21日)に大物アーティスト盤とは対照的に半ば”ひっそり”と発売されたのが・・・「ピアノ・マン・コレクション」と題され企画、発売された紙ジャケ・シリーズ(アーティスト4名のアルバム)です。


今回ボクが購入したのが、RANDY EDELMAN(ランディ・エデルマン)なるアーティストのアルバム「IF LOVE IS REAL」(イフ・ラヴ・イズ・リアル)です。
”ランディ・エデルマン”と聞いてピン!と来る方は相当映画(音楽)方面に、お詳しいのでしょうね?!
と、言うのもこの”ランディ・エデルマン”ですが、現在は映画音楽界における巨匠と呼ばれるほどに、その分野では多くの作品に携わっているとのこと!

その彼(ランディ・エデルマン)が、1970年代から80年代までにシンガー・ソングライターとして活躍していた頃の77年にレコード会社も移籍し発表されたのが、本作「イフ・ラヴ・イズ・リアル」(アルバム通算5枚目)になります。

LA系人脈がバックアップされていることも本作の注目になりますね。
個人的に目が惹いたのがTOTO加入直前になるというジェフ・ポーカロ(ds)の参加です。
スティーリー・ダン参加時の頃もそうでしたが、そのポーカロが強く主張するわけでも無く、巧くバックに溶け込んでいるスタイルなので、言われてみないと分かりずらいのですが・・・。タイトなリズムはポーカロ?かなっと・・・こじつけ的に。
他にもリー・スクラー(b)、ヴィクター・フェルドマン(perc)らの名前を見付けることが出来ます。
アルバム全体に綺麗に優雅にも流れ聞こえる、ストリングス・アレンジには名プロデューサー、バリーホワイト氏の”片腕”ジーン・ペイジ氏が担当しているとのことです。

(1)”テイク・マイ・ハンド”はAORサウンドど真ん中なアレンジ、曲調が心地よいですし、(4)”トゥディ”、(5)”キャント・イット・オール・ビー・ラヴ”は、おしゃれ感のあるピアノの旋律が上品な雰囲気を醸し出し、曲中を所狭しと流れているかの様です。
その中を見事に歌い上げている<シンガー>ランディ・エデルマンのソフトな歌声にドキッ☆とさせられたり・・・

さらに、本作の(7)”ザ・ナイト・ハズ・ア・サウザンド・アイズ”(邦題”燃ゆる瞳”)はカーペンターズがアルバム「ナウ・アンド・ゼン」で採り上げて歌っている事(元々は”ボビー・ヴィー”が1963年に全米ヒットさせている!)でも有名でしょうか。
カーペンターズとはまた違う魅力があって素敵に聞こえます♪
そのカーペンターズも、このランディとは関わりがあって、彼がソングライティングした作品”ピアノ・ピッカー”に”アイ・キャント・メイク・ミュージック”をそれぞれカバーしアルバムに収録しています。

(10)”センチメンタル・フールズ”は、本作のこの紙ジャケ企画に一番合っているかのピアノだけを主体にした美しいナンバーです。ランディのしっとり歌う姿も想像出来るような、甘美なランディ・ワールドに浸かっちゃいましょう〜

本作、バック陣に支えられサウンドやアレンジは都会的で洗練された魅力を放ちつつ、さらにランディ・エデルマンのメロディー・メイカーとしての魅力もある本作です。好盤です!

IF LOVE IS REAL/RANDY EDELMAN
(1977年)
1.テイク・マイ・ハンド
2.スリッピン・アウェイ
3.オータム・デイズ・ウィズ・ユー
4.トゥデイ
5.キャント・イット・オール・ビー・ラヴ
6.イフ・ラヴ・イズ・リアル
7.ナイト・ハズ・ア・サウザンド・アイズ
8.ルキング・アップ・アット・マーズ
9.イッツ・ハード・トゥ・セイ・グッバイ
10.センチメンタル・フールズ

JUGEMテーマ:音楽

sihuku | 音楽(ヤ・ラ・ワ行) | comments(0) | trackbacks(0) |
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