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さよならの場所で会いましょう/西脇唯

ご存知でしょうか?
ソングライター(作詞・作曲)という裏方役を主に色々なアーティストへ楽曲提供をしつつ、自身が発表した楽曲をもヒットさせて、一時TV番組等のメディアでも話題が挙がったアーティスト西脇唯をです。
その彼女のデビュー・アルバムになる「さよならの場所であいましょう」を聞きました!不思議と何故か?今、久々に聞き返してみたくなったのです。
今から14年ほど前の今と同じこの時季(秋・冬)頃に発売されたものなんですよね〜
・・・懐かしい〜♪です。

こんなに有名曲や素晴らしい曲を揃って収録しつつ、”西脇唯”というアーティストの素直な音世界が広がっていて楽しめるアルバムなのにっ!!ネットで調べても現在は取り扱っていない様なんです!??ほぼベスト盤?でしか発売されていない様子で、すご〜く残念に思いました。

現在30〜40代の方(いわゆるJ−POPものにお詳しい)ならば一度は耳にされたこともあるでしょう・・・か??また若い方ならばアニメ”名探偵コナン”の主題歌にも起用されていた様なのでご存知な方も少なくないでしょうかね?
で、ボクは”コナン”は・・・知らない(アニメ観てない・・・苦笑)のですが、その当時”某”有名!?ポテトチップスのCM曲として起用された”風の住む星”が大好きで、今でもこの歌のフレーズが頭の片隅のどこかで流れることもしばしばなんです♪

自身、広い空が観えないと圧迫感を感じてダメダメな人間なのですが、この歌にはそういう圧迫感を感じず両手を広げて深呼吸が出来る様な、気持ちが長閑(のどか)で開放感や安心感を感じる素敵な詞や曲アレンジなんです。
そのアレンジ(編曲等)含め大活躍されているのがアレンジャーの加藤みちあき氏で、彼のアレンジ・ワークがアルバム内で随所に光っています。さらにこの”風の住む星”を含め4曲でギター演奏もしていますね♪

本作「さよならの場所であいましょう」は1993年に発表された先にも書きましたが、”アーティスト西脇唯”のデビュー盤です。
ソングライティング提供で鍛えられた?!その音楽的なポップさとメロウさのバランス感覚が程よく取れた趣向は、この本作(または他ソロ作品)でも充分に聞くことが出来ます。
全曲彼女の作詞・作曲で綴られ、20才台かと想像してしまう大人の女性的が感じるかの詞的(男のボクが言うのも何ですが・・・苦笑)な空気があって、温かく優しい印象です。それが軽快で時には、しっくり包み込むかの音風で流れていってくれて包容力すら感じる音楽でしょうか。
そしてその詞と曲に合うソフトな”声”は魅力的でボク個人的には”癒し”空間そのものですね♪特にこの1stは、ソフトでバラード調の楽曲は切なくもあって・・・ヤバイ!ですw

特に!!(5)”思いだけあたたかい”以降の中〜後半に揃っているメロウ調な楽曲は、そのハートフルな詞世界とともに非の打ちどころはありません!そんな印象が強いんです。
後半戦に備えてハンカチ、タオル用意です。

(7)”7月の雨なら”は、シングルによるデビュー曲です。シングル曲だけあって、曲調にもアップ・テンポなメリハリの効いた力強いものを感じます。アレンジもシングル・ヒット??を意識した様な派手目で、このアルバムのワビ・サビには丁度な曲になっているでしょうかね。この曲だけに編曲に清水信之氏が関わっています。この人も色々な有名アーティストたちへ作・編曲でよく名前をお見かけします。

そして個人的には本作のメインになっている〜
(9)”忘れない”は、いわゆる恋人の別れうたなのですが・・・切なすぎるっ!もう、リピート、リピート・・・状態です!(苦笑)
今、もし喧嘩や意見の行き違いで”別れ”を考えている恋人さんたちが居たら、ぜひこの曲を聞かせたい!!(苦笑)
お互いを知って長く付き合って行って、いつかはぶつかる”倦怠期”?!またはそれを越えたとしても訪れてしまう離れを決める(決めなければいけない!?)そのとき・・・の状況が歌われているかの詞で・・・
女性の悩む気持ちが(きっと)表現されている様でもあって・・・
心、切ない!ですね〜(涙”)
この歌にある一節で〜

♪”〜朝焼けの風 背中にささやいて
     忘れないのは 弱さじゃないと〜”

・・・とありまして、ココだけを聞いても何だかなぁ〜??と思うでしょうが・・・
(当時)この部分がどうしても引っ掛かって・・・今聞いても本当にヤバイですょ><。
ちなみにこの曲の編曲には新川博氏です。この人は、ユーミン(松任谷由実のkey)のバックで活躍し、その後プロデュースやアレンジャー業でこれまた有名アーティストたちをフォローされていますね。

切なく悲しませておいて、
続く・・・(10)”Only Place”はストリングス(ヴィオラ、チェロ、バイオリンらの弦楽器群)を配し音の厚み増にひと役を買っていて、アルバム最終曲にはピッタリでおしゃれな演出だと・・・
その最後の一節には〜

♪”〜続いてゆく 道のように途切れないで二人
     どこにいても何を見ても はぐれないで(THE)Only Place〜” 

・・・と西脇唯というアーティスト、そのものの”想い”が歌われているかの様で素敵ですね。この(9)〜(10)の連続技ですが、いま、秋・冬で外は寒いのですが、どこか気持ちを温かくさせてくれている様で・・・素敵な感覚を再発見しました♪素敵な2曲なのです☆w

アルバム全編を通して、
優しくあたたかくもあって気持ちの良い風を受けているようで満足しました!


西脇唯さんのサイト:
YUI’S PLACE

さよならの場所で会いましょう/西脇唯
(1993年)
1.さよならの場所で会いましょう
2.風の住む星
3.BLUE ROSES
4.愛で終わるとはかぎらない
5.思いだけあたたかい
6.クレッシェンド
7.7月の雨なら
8.スノーフレークの咲く中庭で
9.忘れない
10.Only Place

JUGEMテーマ:音楽


sihuku | 音楽(ナ行) | comments(0) | trackbacks(0) |
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