2008.12.14 Sunday
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■関東で積雪、都心3センチ=空の便140便以上欠航−スポーツ行事、中止も
南海上の低気圧の影響で、3日は関東甲信、東北の太平洋側、北陸などで雪が降り、首都圏の平野部では積雪があった。気象庁によると、午後3時までに最大で、東京・大手町3センチ、横浜市7センチ、千葉市と熊谷市6センチの積雪を観測した。
雪の影響で交通に乱れが生じた。航空機は羽田空港発着の便を中心に、日本航空100便、全日空39便など計140便以上の欠航が決定。2万人以上に影響が出た。
東海道新幹線は、品川〜小田原、米原〜京都間などで速度を落として運転。上下線で10分程度の遅れが生じた。在来線は、湘南新宿ラインと東海道線の一部の特急などが運休。一時運転を見合わせる路線も相次いだ。
また、東京競馬場(東京都府中市)のレースや、大勢の市民ランナーの参加で知られる青梅マラソン(青梅市)が中止となった。
東京消防庁によると、都内では3日午後4時現在、降雪による転倒などで53人がけがをして、病院に搬送された。男性(42)が午後1時半ごろ、千代田区九段南の路上で転倒して頭に重傷を負ったほか、少なくとも7人が骨折した。(時事通信)
遥か昔のおよそ50億年前に大隕石が地球に衝突し、そのせいで地軸の傾きが現在の”23.5度になった。そのせいもあって太陽から降り注ぐ”太陽エネルギー”が太古から現在までに自然界にある多くの営みや気候による四季の移ろい、多様な地形構造を地球上にもたらし、これまでの生命の誕生や繁栄するためへの奇跡的バランスをもたらし重大かつ重要な影響や役割を果たすこととなっている―
東日本や西日本を覆う太平洋高気圧が16日、非常に強まり、気象庁の観測によると、午後2時20分に岐阜県多治見市、同42分に埼玉県熊谷市で気温が40.9度を記録した。1933年7月25日に山形市で記録した40.8度を上回り、日本の観測史上最高気温が74年ぶりに更新された。”40.9”と言う数字が国内の最高温度・・・なんだね!?
他に40度を上回ったのは、埼玉県越谷市が40.4度、群馬県館林市が40.3度、岐阜県美濃市が40.0度。福島から京都までの計25地点でそれぞれの観測史上最高を記録した。この猛暑の影響で、6都府県の13人が熱中症で死亡した。
15日に館林市で今夏初めて40度を超え、当時史上7位タイの40.2度を記録したのに続き、2日連続の酷暑となった。この気温上昇は、1日に全国で梅雨が明けて以降、太平洋高気圧が勢力を強め、この2日間でピークを迎えたのが主因。熊谷市など関東では、上空で西または北西の風が吹き、フェーン現象が起きた可能性も高い。多治見市は太平洋高気圧の中心に近いほか、地形要因もある。(時事通信)
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