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i am sam(アイ・アム・サム)/サウンドトラック
前回号に続いて今月号のレココレ誌の特集は”ザ・ビートルズでした。1967〜1970年までのいわゆる””の時代と呼ばれる頃に発表されたシングル/アルバム収録曲のベスト曲を選考させて順位をも付けさせてしまおう!
と言う、選ぶ側にもボクの様な一般のファンにとってもそれはそれは恐ろしくも楽しみ?な企画・・・でもあって興味津々なわけです。。

レコード・コレクターズ 2008年 08月号

◇ちなみに・・・10位?10番目までは・・・・
(1)ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
(2)ア・デイ・イン・ザ・ライフ
(3)アイ・アム・ザ・ウォルラス
(4)サムシング
(5)ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン
(6)ドント・レット・ミー・ダウン
(7)アクロス・ザ・ユニバース
(8)ホワイル・マイ・ギター・シェントリー・ウィープス
(9)レット・イット・ビー
(10)ペニー・レイン
と、↑この様になっておりました♪

↑”ストロベリー・フィールズ・フォーエバー”の舞台にもなった孤児院の門。

この時期のビートルズの音楽性は、”4人の個性”と”らしさ”もより発揮し明確になって行って、それまでのどのアーティストも到達していないかの音楽性の進化・アーティスト性への真髄らの道程をもこなしていた頃だったと強く感じる思いもあります。
どの曲にもロックの凄味(他アーティストへの影響力)もあるし、芸術性も高くあるだろうし・・・
なので、どの楽曲が1番目になるのか?3番目になるのか?10番目になるのかだって、とても難しい作業だったでしょうし、あの曲やこの曲が、どの順番になってもある程度は、皆が納得できる所もあるのではないでしょうか!?それだけこの後期ビートルズにはいわゆる歴史に残る”名曲”が沢山あって、どんな時代にあっても聴く価値も充分にありつつ、今だにも多くの根強いさらには新規なる若いファンをも魅了する楽曲が多いですよね〜♪

個人的にも”ア・デイ・イン・ザ・ライフを初めて聴いた時の”衝撃”!と”鳥肌”!(特に曲の終盤へ掛けてへの流れ・・・)は、今後も忘れることがまずないと思われます。あの華麗なる最後をピアノで決めたポールの怨念?因縁?創造力?集中力?芸術力?人間力・・・・にはただただ感動だけでした〜♪


面白いところでも・・・
(14)ヘイ・ジュード・・・日本の雑誌でこの曲がこの位置って・・・??(苦笑)
(16)ヤー・ブルース・・・ホワイト・アルバムでのレノンの”魅力”はまた格別でしょうか!?
(18)ヒア・カムズ・ザ・サン・・・個人的にも大好きな楽曲だけど、ビートルズというよりかは、ジョージの作品!の印象がとても濃いんです。
(28)ザ・ロング・アンド・ワインティング・ロード・・・この楽曲もあの”ネイキッド”が世に出てからとても印象が変わってきてしまった・・・ある意味、残念な想いが一際強い曲だったりしますね〜。。
(32)ビコーズ・・・”アビー・ロード”のB面にある”あの流れ”はビートルズが作った芸術の領域!今回の特集が曲単位での集計になっている様なので、この位置(順番)になっているみたいだけども、”あの流れ”が好きなファンも沢山!いらっしゃるかと思います。
(44)バースディ・・・えっ!?44番目でいいのっ??って疑いたくなる、これまでにも個人的によく聴いてきた楽曲です。プロの執筆の方たちだって〜??いっぱい聴いてきたんじゃないのぉ〜??(笑)この頃?のポールのベースにリンゴのドラムスの”音”はカッコよ過ぎませんか!??

(50)トゥ・オブ・アス・・・!!!!ナンデヤネン!???(苦笑)この曲がラストのラスト!とわっ??(涙”)
それでも一応?入選されていてヨカッタです。
この時代・・・と言うより、ビートルズの曲全体でも順位を付けること自体、自分には到底無理なのですが、その”トゥ・オブ・アス”と”アクロス・ザ・ユニバース”は、個人的にも印象深く好きな楽曲でもあります。



そんな訳で??久々に聴き入っているのが、映画i am sam(アイ・アム・サム)のサントラ盤です♪

この”アイ・アム・サム”ですが、ショーン・ペン、ミシェル・ファイファーが主演と、子役にダコタ・ファニングを起用して大ヒットしたのも記憶に新しい、父娘の絆を描いた感動モノです。ボクも当時試写会を観に行きました。今でも個人的に色々と思い出の深い作品でもあります。。

そのサントラ盤ですが、全編その”ビートルズのカバー曲”ばかり!!
しかも!?これが、素晴らしいリメイク?と呼んでもいい様な。。
テーマ曲っぽく使用された(1)”トゥ・オブ・アス”や映画本編での感動シーンも思い出す!(3)”アクロス・ザ・ユニバース”を筆頭に、サントラ盤で済ませてしまうにはもったいないっ!ほど・・・
ビートルズ・ファンはもちろん!普通に(ロック)音楽ファンもジックリと聴いて頂きたいと思うかのサントラ盤です。
何気に??参加アーティストも豪華だったり〜。。

普段、ビートルズの曲として聴き馴染んでいるものが、また新たな感動をも運んできてくれるかの様なんですよね。原曲の元々持っているその雰囲気を残しつつも、各参加アーティストの味わい・個性もちゃんと際立っているのもスグに分かるかと思います♪
シャリル・クロウが歌う(7)やさらに(13)、(14)そして(17)らの今風なアレンジも面白いですし、リスペクトしつつの新解釈?としてもいいかも。。
そのアレンジで今風な空気が流れつつ、そのどれもが原曲の本筋?自体をも大事にしている!ところを感じるので、それがとても個人的には好感が持てます〜


”ビートルズ青の時代”を楽しむもう一つのアイデアとして・・・


※アイ・アム・サム(ウィキペディア)


♪”アクロス・ザ・ユニバース”(映画”アイ・アム・サム”映像)



♪”トゥ・オブ・アス”(本家!ビートルズの映像)



i am sam(アイ・アム・サム)/サウンドトラック
(2002年)
1.Two of Us (Aimee Mann and Michael Penn)
2.Blackbird (Sarah McLachlan)
3.Across the Univers (Rufus Wainwright)
4.I'm Looking Through You (The Wallflowers)
5.You've Got to Hide Your Love Away (Eddie Vedder)
6.Strawberry Fields Forever (Ben Harper)
7.Mother Nature's Son (Sheryl Crow)
8.Golden Slumbers (Ben Folds)
9.I'm Only Sleeping (The Vines)
10.Don't Let Me Down (The Stereophonics)
11.Lucy in the Sky with Diamonds (The Black Crowes)
12.Julia (Chocolate Genius)
13.We Can Work It Out (Heather Nova)
14.Help! (Howie Day)
15.Nowhere Man (Paul Westerberg)
16.Revolution (Grandaddy)
17.Let It Be (Nick Cave)
18.Lucy in the Sky with Diamonds(Aimee Mann)
19.Two of Us(Neil Finn/Liam Finn)
※( )は演奏アーティスト名

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虹を継ぐ覇者/虹伝説

何年か前の一時期に当時のアーティストをゲストに迎え入れたりさせた往年のハード・ロック系バンドへのトリビュート企画アルバムが話題になる頃もあったかと記憶しています。レッド・ツェッペリンだとか、ディープ・パープルアイアン・メイデンだとか・・・このレインボーだったり。
大概どのトリビュート企画盤も予想通りの何てことも無くそこには感動の薄い、これってボッたくり!?と思えるのも多々あったかと・・・。
それでも有名ギタリストが参加して、オリジナルとはまた違う味わいを聴かせてくれたり〜
そもそもトリビュート盤を購入するにも、楽曲自体は聴き慣れていてすでに知っている・・・状態なので、面白味自体も半減でしょうか。そのトリビュート企画に参加しているアーティストやゲストの質・量に購買力も左右されるでしょうね☆


今回のこのレインボーのトリビュート盤は、その名も”虹伝説”と題された往年の有名曲・ヒット曲を完全コピーものにしていますが、その完コピの域をも超えている感を強く持てるその内容の濃さ!と各パフォーマンスには感動も持てます。
というのも、制作・参加メンバーの日本人アーティストが、レインボーの各時代にあったメンバー編成にも、各楽曲へにも敬意を表しているのが、ヒシヒシと伝わってくるんですよね!
本作品、当時も専門誌を中心に話題になっていたかと思います。

特に個人的にも印象に残ったのが、ハイ・パワーを備え表現力も豊かなボーカリスト森川之雄氏と御大リッチーのモノマネと言う範疇では決して済まされない程までに卓越された技量を魅せるギタリスト梶山章氏のパフォーマンスは邦人離れしたもので、初聴の方には(きっと・・・)ぶったまげるでしょう!?ある意味、あの聴き慣れたレインボーの楽曲がとても新鮮に甦ってきますかなら〜♪
もちろん!この2人だけではなく各ポジションそれぞれのメンツは日本HR史上にも名を轟かす素晴らしき人選たちですよ。
アルバム収録参加メンバー:

森川之雄(vo)〜元”ANTHEM”
梶山章(g)〜元”PRECIOUS”
工藤義弘(ds)〜元”EARTHSHAKER”
加瀬竜哉(b)〜元”NAUTILUSS”
内田雄一郎(b)〜元”筋肉少女帯”
永川敏郎(key)〜元”EARTHSHAKER”
岡垣正志(key)〜元”TERRA ROSA”
<スペシャル・ゲスト>
ジョー・リン・ターナー(vo)
デイヴィッド・ローゼンタール(key)

主に’80〜90年代の日本ハード(メタル)ロック界をリードし駆け抜けてきたバンドに在籍した豪華メンバーたちによるレインボーの完全リメイク盤で、本家のファンならばご存知のベスト選曲内容と各人のベスト・パフォーマンスも余すことなく収録なんです=

これまでにもレインボーのアルバム/楽曲を一通り聞いたよ!日本人アーティストによるHR/HMサウンドを聴きたいっ!・・・
って方にこそ超オススメの出来るトリビュート・アルバムではないでしょうか!?


♪”キル・ザ・キング”(本家”レインボー”版で)

虹を継ぐ覇者/虹伝説
(1998年)
1.虹の彼方に〜キル・ザ・キング
2.スポットライト・キッド
3.アイズ・オブ・ザ・ワールド
4.銀嶺の覇者|ミストゥリーテッド
5.ロード・トゥ・バビロン|バビロンの城門
6.オール・ナイト・ロング
7.スターストラック
8.ストリート・オブ・ドリームス
9.ドリンキング・ウィズ・ザ・デヴィル
10.ロスト・イン・ハリウッド
11.ア・ライト・イン・ザ・ブラック
12.虹の彼方に ~リプリーズ~
13.レインボー・アイズ

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DIRTY DANCING(ダーティー・ダンシング)

1980年代に発表されたフットルース、トップ・ガン、カクテル・・・らのサントラ盤と並んで、それら同年代に発表された作品中にあって、個人的にも思い出深い作品がこの”DIRTY DANCING(ダーティー・ダンシング)”です。

映画本編自体、まだちゃんと鑑賞していませんが(苦笑)、このサントラ盤は当時からよく聴いていました♪
CDでは手元になかったもので、地元中古屋さんを頼りに探している中、安価での再発リリースがこの春にあったので、思わず購入した次第なんです。

(1)”(I've Had) The Time of My Life”はご存知、この映画のために書き起されたテーマ曲です。ビル・メドレー(男)とジェニファー・ウォーンズ(女)のデュエット曲。
「ライチャス・ブラザーズ」として”アンチェインド・メロディ”他をヒットさせたことでも有名なビルと、“愛と青春の旅だち”(’82年)では、ジョー・コッカーとのデュエットで有名なジェニファーとの甘くそして力強さとセンチメンタルさもあるバラード曲。当時、全米第一位を記録した大ヒット・シングル曲でもありますね!

(2)”Be My Baby”(ビー・マイ・ベイビー)は、1960年代に独自の音楽観を発揮され名プロデューサーとして有名なフィル・スペクターがこの曲にも関与。歌はもちろん!ザ・ロネッツのです。♪ビ〜マイ・・・ビ〜マイ・・・ベイビィ〜・・・のです。言わば’60sオールディーズの代表曲の一つです!

(3)”She's Like the Wind”はこの映画に書き起された楽曲でしょうかね。パトリック・スウェーズという歌手・・・と言うよりは俳優/ダンサーというべきでしょうか。本編主演もしていますが、他にも”アウトサイダー”やもっと有名なところでは、デミ・ムーア主演の”ゴースト〜ニューヨークの幻”出演の方が有名かっ!?
楽曲は、もろにこの時代(80年代)的なアレンジが印象的で、そのバラード調も魅了されます!イイです〜♪

(4)”Hungry Eyes”はエリック・カルメンの歌です。もちろん!あのパワー・ポップ・グループ”ラズベリーズ”在籍〜ソロでは”オール・バイマイセルフ”での大ヒットで有名なエリック・カルメンです。
曲のプロデュース自体はエリック本人が行っていますが、他ソングライティング者からの提供曲です。エリック・カルメンの如何にもな”らしい”ポップ曲で、個人的にはどこか懐かしい風と空気をも感じる曲です。

(5)”Stay”もオールディーズ曲。モーリス・ウィリアムス&ザ・ゾディアックスの歌です。モーリス・ウィリアムスは、’57年にグラヂオラスとしてデビューしていますが、その時のヒットに「リトルダーリン」があります!
この”ステイ”は、そのモーリスが&ゾディアックスとして、’60年にビルボード誌のR&R、R&B部門にて1位を獲得した有名曲!(の様です。。)

(6)”Yes”はこの映画のために書き起された元気弾けるかのアップ・テンポ曲。歌はメリー・クレイトンです。このメリー・クレイトンですが、やはり先述のフィル・スペクター時代にも活躍していた女性R&Bシンガー(と呼んでいいのかしら?あるいはレデイ・ソウル・シンガー)で、シスターズ・ラブというグループのメンバーからソロになった経緯もある(そうです!)。
ロック系のアーティスト・作品にもバッキング・コーラスとして参加したこともあって、ジミー・ハスケルの作品で、”California '99”や有名どころでは、ローリング・ストーンズの”ギミー・シェルター”にも、他にもキャロル・キングのアルバム”つづれおり”の収録曲にも参加したり・・・。それらソウルフルで味わいのあるコーラスを聴かせる彼女です!が、この”Yes”でもパワフルさを感じつつ表現力も衰えていない、そのボイス(声)も聴き所でしょうか。
個人的にもお気に入りの一曲です♪

(7)”You Don't Own Me”は、ザ・ブロウ・モンキーズの演奏・歌なのですが、この曲自体は、60年代に活躍した女性R&B、R&Rシンガーとして有名なレスリー・ゴーアーが’64年にヒットさせた”恋と涙の17才”(邦題)のカバーだと思います(と言うのもこの所有しているCDは、日本盤で無いのもで詳しい解説がないのです・・・)。
で、そのザ・ブロウ・モンキーズですが、80年代にスタイル・カウンシルらとともに80年代のUKシーンを代表するブルー・アイド・ソウル・グループとして活躍した彼らですね!
本作収録のその曲ですが、アレンジもオールディーズ(風?)にしてあって、全く違和感の感じない印象を受けますね。

(8)”Hey! Baby”は、ブルース・チャンネルが’62年にヒットさせた曲です!ここでの収録も彼の歌のものです。
イントロにあるデルバート・マクリントン演奏のハーモニカが印象的なのですが、当時ビートルズでデビューするジョン・レノンがこのハーモニカ音に影響されて、”ラヴ・ミー・ドゥ”や”恋する2人”といった楽曲に、ハーモニカをフィーチャーさせた!という逸話もあるそうです。。
この曲自体、現在でも色々とカバーされていたりもあるので、タイトルと曲が一致しなくとも、イントロを聴けば、あぁ〜!と思い出す方も多いかと思います。

(9)”Overload”も新曲!?この映画のためへの曲のようですね。演奏者は”ザパコスタ”なるバンド(?)。
’70年代末頃に地元カナダを中心に活躍してたハードポップ系AORバンド”Surrender”(サレンダー)というバンドに在籍&ボーカリストでもあったアルフ・ザパコスタがそのバンド解散後に自身名義で興したバンド?プロジェクト?での楽曲のようです。積極的なホーンや女性コーラスの導入と、ザコパスタ本人によるパワフルなボーカル・スタイルとのダイナミックな曲調が印象的です!

(10)”Love Is Strange”は、Mickey & Sylvia(ミッキー&シルビア)が’50年代にヒットさせた楽曲です。イントロからの、日本のGSサウンドも影響されたであろうかのエレキ・ギターの如何にもな粘りっ気あるギター音色が印象的です。
終盤には、ミッキーとシルビア2人の語りでの掛け合いもあって、当時の空気をも充分に感じとれる・・・まさに!オールディーズです♪
またこの曲は、ビートルズ解散後のポール・マッカートニーがウイングス時代にカバー(レゲエ風にアレンジを施す。)もしていました!

(11)”Where Are You Tonight?”は、トム・ジョンストン(ドゥービー・ブラザーズ)のパフォーマンスです!はじめ聴いたときの印象では、そのトム・ジョンストンの印象がなく、全く気付きませんでした。抑え気味でもありますが、その張りのある声はやはりトムそのもの!と言ったところでしょうか。
60年代のモータウン的なソウルさ感じるボーカル・スタイルとホーンの響きも好印象なのですが、後ろで一歩退いた感じながらも、さり気なく流れるロック・テイストなギターもカッコイイです!

(12)”In the Still of the Night”ですが・・・最終曲までやっと来ました!(苦笑)
この曲の演奏・歌は、Five Satins(ザ・ファイブ・サテンズ)で、もちろん彼らの大ヒット定番曲です!本アルバムの最終にも相応しく、静かで落ち着いたドゥー・アップなリズムとコーラスで始まり、中間にはサクスフォンが響く中、コーラスが被りそれが厚みも増してとても心地良い空気を運んでくれています♪





映画本編も盛り立てていたでしょうのオールディーズ曲は、すべてオリジナル収録ですし、それらの曲にある当時の空気を懐かしく想う方、新鮮に感じる方(自分は新鮮に感じる方なのですが〜)、人それぞれで想うところもあるでしょう。
テーマ曲でもある(1)は、そのオールディーズの空気を巧くまとめた感もありますし、歌っているのが当時の空気そのものも体験されていたビルとジェニファーという組み合わせも強い説得力を感じました。
今こうして本サントラを改めて聴いても・・・(やっぱり)面白いです。


♪”(I've Had) The Time of My Life”(タイム・オブ・マイ・ライフ)


DIRTY DANCING(ダーティー・ダンシング)
(1987年)
1.(I've Had) The Time of My Life
2.Be My Baby
3.She's Like the Wind
4.Hungry Eyes
5.Stay
6.Yes
7.You Don't Own Me
8.Hey! Baby
9.Overload
10.Love Is Strange
11.Where Are You Tonight?
12.In the Still of the Night

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JEFF PORCARO SESSION WORKS(ジェフ・ポーカロ セッション・ワークス)

スーパー・ドラマーとして70〜80年代にかけて多くのプロ・ミュージシャンをはじめ、ボクら音楽ファンへ素晴らしきパフォーマンス、ミュージック、サウンド、夢をも運び続けてくれていたジェフ・ポーカロ氏の多岐に渡るミュージシャンとのセッション・ワークを詰め込んだオムニバス・アルバムを聞きました。

生前の彼は言わずと知れたTOTOのオリジナル・メンバーであり、key奏者デヴィッド・ペイチとともにバンドを支え続けていたリーダーでもありました。
このアルバムでもそのTOTOの代表曲になる”アフリカ”(””収録)と”ホーム・オブ・ザ・ブレイヴ”(”ザ・セブンス・ワン”収録)があります。
さらに”ムーディド”(’84年ロス五輪の記念アルバムとTOTOのコンピレーション・ベスト盤にも収録されている曲)と言うTOTOのオリジナル・アルバムには未収録な楽曲もあります。

TOTO結成前夜にもなるでしょう!?のボズ・スキャッグスの楽曲も”ロウダウン”と”イッツ・オーヴァー”の2曲ありますね=

面白いところでは、デニース・ウィリアムスの”アイ・ファウンド・ラヴ”やドゥエイン・フォードの”追憶のパラダイス”から、ハービー・ハンコックの”パラダイス”やマンハッタン・トランスファーの”コンファイド・イン・ミー”も洒落たAORながらもタイトに力強さの感じるドラムで存在感があったり、逆に他ミュージシャンのパートを引き出しているかのドラミング。ポーカロ節がどれも眩しいほどに輝いていますもの〜

どの収録曲もとてもクリアーなサウンドで各パートのメリハリもとても感じる様相で、リマスターはされているようでもありますね!?そのボズのロウダウンを聞いた時はギョッ!とする位にキレイな音でビックリしました!w

本CDの監修と解説にはAOR系の解説ではガイド本の監修もされていてその道の第一人者!とも呼べるでしょうか中田利樹氏が、推薦文として、沼澤尚氏もコメントを寄せています。
ジャケやインナー部の写真では井手情児氏のカッコイイ写真が使われています。※1980年のTOTO初来日公演時のフィルムからの写真とのこと!

さらにエアプレイスティーリー・ダン等でのギタリストやプロデューサーとしても有名・活躍されていたジェイ・グレイドンのコメントもありますし、ジェフ・ポーカロ・ファンとしては至りに尽くせりなアルバムです。


TOTOの有名・人気曲でもある”ロザーナ”のレッスン!


♪”ホールド・ザ・ライン”(TOTO)のデビュー間もない頃のライヴ


ポップもの、ハードなロックもの、ジャジーなフュージョンもの、歌もの、インストもの・・・どんな音楽的ジャンルでも対応出来るその能力の高さとセンスの良さ!!
柔らかく、優しく、力強く、とてつもない技巧派にしてそのエゴにも溺れる事無く、ミュージシャンとしてドラマーとしても周りの良さをも引き出す事の上手なジェフ・ポーカロ。
一聴してそれと分かるジェフの素晴らしいドラミングは最高にして唯一無二な存在でした。今でも多くのファンの心の中では、あの華麗なる”ポーカロ・シャッフル”♪が鳴り響いていることですよね☆

今回は有名曲ばかりの選曲でありましたが、次回!?これまたマニアックな選曲も聞いてみたいですよね。


JEFF PORCARO SESSION WORKS(ジェフ・ポーカロ セッション・ワークス)
(2008年)
1.ムーディド / TOTO
2.ロウダウン / ボズ・スキャッグス
3.アイ・ドント・ウォント・ユー・エニモア / ビル・チャンプリン
4.ウェイト / ジャクソンズ
5.ドライヴド・ア・クルケッド・ロード / スティーヴ・ルカサー
6.ヒューマン・タッチ / ブルース・スプリングスティーン
7.パラダイス / ハービー・ハンコック
8.アフリカ / TOTO
9.アイ・ファウンド・ラヴ / デニース・ウィリアムス
10.イッツ・オーヴァー(すべては終り) / ボズ・スキャッグス
11.ヒューマン・ネイチャー / マイケル・ジャクソン
12.追憶のパラダイス / ドウェイン・フォード
13.コンファイド・イン・ミー / マンハッタン・トランスファー
14.カム・クローサー・ベイビー / トム・スコット
15.可愛いアイシャ / リー・リトナー(featuring ビル・チャンプリン)
16.男が女を愛する時 / マイケル・ボルトン
17.ホーム・オブ・ザ・ブレイヴ / TOTO

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Woodstock(ウッドストック・ミュージック&アート・フェア)

先週ほど”ビター・スイーツ・サンバ”を聞いた日々は無かったのではないでしょうか?と言うのも「オールナイト・ニッポン」(詳細は”ウィキペディア”に)が放送40周年企画でこの週末に当時活躍された歴代のパーソナリティたちが次々に登場し、懐かしのトークを連発されていました!
その”オールナイト〜”の放送開始が”1967年10月1日”(正式には10月2日未明)とのこと。40年以上の歴史はスゴイ!!ですね=
番組の歴史があればあるほど、それに関わった多くの方たちの想い出も山とも万ともあるでしょうからね〜

そして、このWoodstock(ウッドストック・ミュージック&アート・フェア)・・・通称”ウッドストック・フェスティバル”)が行われたのが、1969年8月15〜17日までの3日間。(来年で開催から数える事”40周年”!・・・何か記念盤だとか完全盤だとかの発表らもあったら是非とも聞いてみたいですね〜♪)そこで行われた数々のアーティストの伝説的な演奏・パフォーマンスを映画化させ、またそれをサントラとして発表したのが、この今回の音源(CD)盤になります。

史上最大規模とも言われた野外フェスのウッドストックが、新たなる時代の扉の鍵を開けるかの可能性を示すそのキーワードに”愛と平和”がありました。
当時のサイケな時代のヒッピーな若者たちは、このウッドストックと言う地に自らのそして自らによる自らだけのユートピア(理想郷)と言う希望を見出すために集まり、その”愛と平和”との架け橋にもなるかの”ロック”にこれからの光を夢見たのかも知れませんね=

入場券は3日通しで18ドルと言う値段だったらしいのですが、前売りだけで20万枚も売れたそうです。しかし、会場でもあるニューヨーク郊外のベセルと言う小さな町にある丘(農場)に現れたオーディエンスの数は30〜40万人とも言われ途中からは金網をも越えて入ってきてしまう者も多く、主催者側も収集の付かない状態へ陥り結局はフリー(無料)状態になったとも聞きます。
二日目の夜頃から振り続けた雨のせいもあり、3日目早朝(ジャケの写真の頃でしょうか)からは疲れきったオーディエンスたちもまばらになりつつありましたが、ステージに降り立ったジミ・ヘンドリックスの登場ステージは、このウッドストック・フェスの象徴・伝説とも呼べるかのセンセーショナルなパフォーマンスと演奏は、今でも多くのロック・ファンの記憶に刻まれ残されることになっていますね!

印象深いアルバムのジャケの写真もその2〜3日に掛けて降り続いた雨によって、オーディエンスもまばらに、さらにはゴミや放棄物も散乱している状況下で撮られたものだったと思います。

♪ジミ・ヘンドリックスの”アメリカ国歌”パフォーマンス


あぁ〜....
これぞ、60年代ヒッピーたちの文化と風俗の玉手箱やぁ〜♪(”彦摩呂”風)


本盤の収録音源には、”ラヴィン・スプーンフル”での中心人物でもあるジョン・B・セバスチャンのギター弾き語りによるDISC.1(1)”アイ・ハッド・ア・ドリーム”でスタートし、ザ・フージョー・コッカージョーン・バエズサンタナ(これがデビュー・ステージだそうで)にスライ&ザ・ファミリー・ストーンら人種や肌の色もジャンル・カテゴリーらも関係無く”ロック・ドキュメンタリー”とは言え、ロックなライヴにおける魅力的なアーティストたちの好パフォーマンスたちが次から次へと披露され、音源の中にはオーディエンスたちの生々しい”声”も聞こえちゃったりで・・・。
そんな生々しさは、最終DISC.2の(7)”アメリカ国歌”でのアドリブな轟音を弾き響かせるジミ・ヘンドリックスの演奏まで・・・熱く!楽しめますし、ボク自身楽しめました♪

この音源から聞こえてくるのは、単なるロックの歴史の一部として見るには小さく、その時代のうねりの先端をも掴んでいた音楽の文化性をも感じてしまうロックな名演たちは、もはや一つの文化・芸術的な世界遺産!とも呼べるものでしょうか。


”ウッドストックを目指す人々”と言ったところ(フィルム)でしょうか。


言わばフリー・ライヴの原点的でもあり、愛と平和の祭典でもあり、当時の若者たち主導のヒッピー(サイケデリック)文化の終焉と脱ヒッピーによる新時代への出発の狭間にあった時代のロックな記録でもあるでしょうか!!永遠に語り継がれるべくの伝説なウッドストック(フェス)の役割は、その後のロックシーンにもとても大きな影響があったかと思われます。




※ボクはこれまでこの”ウッドストック”のCD(2枚組み)としては聞いていなく、この映画も観ていません。(ジミヘンのこのウッドストックの模様を伝えるDVDは手元にありますが....)機会があれば聞きたいなぁ〜と思っていたので、中古コーナーで見つけてしまった時にはすぐに手に取っていました。慌てなくともいつでも巡り逢えるモノでもあるのですが。。。
どうやら同じ収録曲を収めたリマスター仕様もあるようで、元の持ち主がきっとそれで処分されたのでしょうかね!?旧盤ですが安価で購入出来たのはラッキーでした♪

Woodstock(ウッドストック)(映画”ウッドストック”オリジナル・サウンドトラック)
(1969年)
DISC.1
1.I Had a Dream(アイ・ハッド・ア・ドリーム)/ジョン・B・セバスチャン
2.Going Up the Country(ゴーイング・アップ・ザ・カントリー)/キャンド・ヒート
3.Freedom(自由)/リッチー・ヘヴンス
4.Rock and Soul Music(ロック・アンド・ソウル・ミュージック)/カントリー・ジョー・アンド・ザ・フィッシュ
5.Coming into Los Angeles(ロスアンジェルスにやって来て)/アーロ・ガスリー
6.At the Hop(アット・ザ・ホップ)/シャ・ナ・ナ
7.I-Feel-Like-I'm-Fixin-To-Die-Rag(アイム・フィクシン・トゥ・ダイ・ラグ)/カントリー・ジョー・マクドナルド
8.Drug Store Truck Drivin' Man(ドラッグ・ストア・ドライヴァー)/ジョーン・バエズFeaturingジェフリー・シャートレフ)
9.Joe Hill(ジョー・ヒル)/ジョーン・バエズ
10.Suite: Judy Blue Eyes(青い眼のジュディ)/クロスビー・スティルス&ナッシュ
11.Sea of Madness(狂気の海)/クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング
12.Wooden Ships(木の舟)/クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング
13.We're Not Gonna Take It(俺たちはしないよ)/ザ・フー
14.With a Little Help from My Friends(心の友)/ジョー・コッカー

DISC.2
1.Soul Sacrifice(ソウル・サクリファイス)/サンタナ
2.I'm Going Home(アイム・ゴーイン・ホーム)テン・イヤーズ・アフター
3.Volunteers(ヴォランティアーズ)/ジェファーソン・エアプレーン
―マックス・ヤスガーのコメント
4.Medley: Dance to the Music/Music Lover/I Want to Take You Higher(メドレー:ダンス・トゥ・ザ・ミュージック〜ミュージック・ラヴァー〜アイ・ウォント・トゥ・テイク・ユア・ハイヤー)/スライ&ザ・ファミリー・ストーン
5.Rainbows All Over Your Blues(虹をあなたに)/ジョン・B・セバスチャン
6.Love March(ラヴ・マーチ)/バターフィールド・ブルース・バンド
7.Star Spangled Banner/Purple Haze and Instrumental Solo(アメリカ国歌〜紫のけむり〜インストゥルメンタル・ソロ)/ジミ・ヘンドリックス

※”マックス・ヤスガーのコメント”のマックス・ヤスガーとは、開催地でもある農場主の方らしい・・・です。

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Big Wave/山下達郎

オリジナル曲とビーチ・ボーイズのカヴァーで構成され、さらに全曲英語歌詞や一人多重(声)録音による最高な音像演出をも楽しめる山下達郎のアルバム「ビッグ・ウェイブ」を聞きました。

このアルバムは同名のサウンド・トラック盤として1984年6月に発表されたこの当時の山下達郎にとっては異色タイプになるでしょうか。
アナログ(レコード)時代のA面(1)〜(6)でオリジナル作品(既発曲を含む)が流れ、そしてB面にはこのサントラ盤の副題として捧げられているデニス・ウィルソン(1983年に溺死)氏が在籍したビーチ・ボーイズのカヴァーを主に取り上げられています。

ボク自身、日曜午後に放送される山下達郎がパーソナリティの”サンデー・ソングブック”(FM東京)は聞けるときは聞いている程度なのですが、その番組の本放送のオープニングに使われているのが(3)”オンリー・ウィズ・ユー”です。番組ではインストver.ですが、本作では甘いラヴ・ソングな歌詞で唄われています。付属の解説書には達郎さん本人による説明があるのですが、”自分でも大変気に入っている作品”だそうで、あのラジオ番組も随分昔から(もしかして開始当初から!??)この曲が使われているのではないでしょうか。ボクが学生時代になる20年位前にもこの曲で始まるイメージがあるのですが・・・。

(1)”ビッグ・ウェイブのテーマ”、(3)”JODY”(”悲しみのJODY”の英詞版)はもはや有名曲ですね=

(4)”マジック・ウェイズ”の印象深いイントロのギターのカッティング音に、一人多重録音声はもはや”達郎節”炸裂!と言ったところでしょうね♪
このサントラのために書き下ろされた楽曲ですが、もう定番の域です。この曲みたく何年経ってもこの達郎さん独特の分厚いコーラス表現力とそのクオリティーの高さは唯一無ニな世界観で、ほんと!!変わり無いですね〜驚異です。
何年、何十年と作品のクオリティーを維持させる姿勢、アーティスト性も他にはいない!!ですね。驚愕です。

さ、さらに、一人多重録音”声”(コーラス)が楽しめるがアルバム後半にあるビーチ・ボーイズの楽曲(7)、(8)、(9)です。一人ビーチ・ボーイズ状態には”凄味”が効き過ぎでしょう〜!!。。。いやぁ〜何気に聞こえる音だけど、自己のアイデアからそれを具現化される能力があるって事がとにかく恐ろしい程にスゴイんですよ=

(10)”ゲス・アイム・ダム”は、グレン・キャンベルのカヴァー曲。グレン・キャンベルと言ってよく耳にするアーティスト名だけどもボク自身、楽曲は聞いたことはありません。聞き比べようが無いです―
それでもこの達郎ver.でも充分楽しめてしまう〜♪

(11)”ディス・クッド・ビー・ザ・ナイト”は、ニルソンのソングライティングにフィル・スペクターがプロデュースで”モダン・フォーク・カルテット”が’64年にレコーディングした作品。本アルバムの収録曲の殆どがそうであるように、この曲も山下達郎のアルバム(”ゴー・アヘッド”)に収録されていた曲。ただ解説を見ると記載されていますが、このアルバム用に違うテイクのものを収録していると言うことです。

アルバム最終の(12)”アイ・ラヴ・ユー・・・パート”と(6)の”〜パート”は同じ楽曲。パート兇浪了譴良佞い織弌璽献腑鵑如▲僉璽鉢気六害蔀O困里發Π譴弔痢鰭従陝匹任發△襯疋ァ次Ε錺奪廖Ε謄ぅ好函憤貎預申邸疋▲ペラ”・コーラス)によるバージョン。



※新アルバムがいつ出るのかはよく知りませんが、とにかく待ちどおしい。。。


Big Wave/山下達郎
(1984年)
1.The Theme From Big Wave
2.Jody
3.Only With You
4.Magic Ways
5.Your Eyes
6.I Love You...Part2
7.Girls On The Beach
8.Please Let Me Wonder
9.Darlin`
1.0Guess I'm Dumb
11.This Could Be The Night
12.I Love You...Part1

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Rouge(ルージュ)−COSMETIC CM SONG COLLECTION

春!!ですね〜♪(”暦”上は。。。苦笑)
そう思わないとやってられない寒さでもあるここ最近です=

春になればなったで、”クシュンクシュン”(くしゃみデス)のマスク・マンたちが街に出没するでしょうか!?とびきり”敏感”な方はすでにマスク・マンに変身を済ませていらっしゃる様で。。。

寒さ→暖かさ
夜が長い→日の出が早くなる
人も街も地味な色合い→カラフルになる
どこかネガティブ→ポジティブな気分にさせられる
卒業やら新年度→新たな出会いや交流関係の変化・・・・・・

ああぁ〜〜やっぱ春は近し!!^^

今回のこのCDはコンピレショーン盤です。寄せ集め・・・ベスト的収録です〜♪
コスメ(化粧品)関係のCMで起用された、タイアップされた、
これぞ!!”春”を感じさせてくれる楽曲ばかりになっております。

ディスク1のトップ(1)に「う、ふ、ふ、ふ/EPO」。”うっふっふ〜ふっ♪”と軽やかに唱えたかと思えば、学園祭の元祖女王!?のドキドキ!な(2)「赤道小町ドキッ/山下久美子」!!
その後も30〜40代のお兄さぁま〜お姐さぁまたち(笑)へ青春ソング☆の連発っ!と懐かしさからの悶絶っ!!状態です。

ディスク1は大体有名・大物・実力者たちの競演が楽しめて、ディスク2では、ボクの様な30代おっちゃん(いえいえお兄さん!笑w)たちには思春期ド真ん中っ〜のアイドル・ソングの連発☆です。

(2)「MUGO・ん…色っぽい / 工藤静香」や(5)「C−GIRL/浅香唯」なんて・・・もはや”昨日の様な”・・・状態の方も多いと思います。
(10)「セブンティ・カラーズ・ガール / 稲垣潤一」に、スタ・レビの(11)も口ずさめるでしょうし、”ちょっとや〜そっとじゃ〜。。。”の中村あゆみの(6)もマズイ位におぼえてますね=

♪”C−GIRL/浅香唯”’88年のオリコン年間チャート1位!??らしく・・・歌はポジティヴでポップで爽やかなメロディで、そのイメージをも決定付けさせるアイドル性高い浅香唯。もう名前からしてアイドルでしたぁー☆


Return To Myself〜しない、しない、ナツ。/浜田麻里
80年代後半〜90年代初はこの浜田麻里嬢が”学園祭の女王”でしたぁー☆
”Return To Myself〜自分らしい恋をそう 見つけたの〜♪”
 ”Return To Myself〜心染めなおし しない しない夏ぅ〜♪”
浜田麻里の楽曲には他には素晴らしい楽曲はありますが(個人的にもよく聞きました。)、この”Return To Myself〜しない、しない、ナツ。”は今リメイクしてもヒットしそうでは無いですか???w


自身、着てる服装もいつも同じなんですが(爆)、せめて心に響く音楽は季節感をより感じたいですね〜♪このコンピ盤を聞いて暖かい春を待ちましょうか。

さぁー春は近し!!


Rouge −COSMETIC CM SONG COLLECTION
(2003年)
DISC ONE
1.う、ふ、ふ、ふ / EPO ('83 資生堂フェアネス春のキャンペーンソング)
2.赤道小町 ドキッ / 山下久美子 ('82 カネボウ 夏のキャンペ-ンソング)
3.春咲小紅 / 矢野顕子 ('81 カネボウ 春のキャンペーンソング)
4.コットン気分 / 杏里 ('81 花王コロン 「リマーラ」 CMソング)
5.燃えろいい女 / ツイスト ('79 資生堂 夏のキャンペーンソング)
6.Hey Lady 優しくなれるかい / 庄野真代 ('80 ポーラ 春のキャンペーンソング)
7.私のハートはストップモーション / 桑江知子 ('79 ポーラ 「バリオ」 CMソング)
8.君は薔薇より美しい / 布施明 ('79 カネボウ 春のキャンペ-ンソング)
9.セクシャルバイオレット No.1 / 桑名正博 ('79 カネボウ 秋のキャンペーンソング)
10.Mr.サマータイム / サーカス ('78 カネボウ 夏のキャンペーンソング)
11.サマーチャンピオン / 浅野ゆう子 ('79 カネボウ 夏のキャンペーンソング)
12.蜃気楼 / クリスタルキング ('80 資生堂春のキャンペーンソング)
13.キッスは目にして! / ザ・ヴィーナス ('81カネボウ 秋のキャンペーンソング)
14.君に胸キュン。~浮気なヴァカンス~ / YMO ('83 カネボウ 夏のキャンペーンソング)
15.ベジタブル / 大貫妙子 ('85 資生堂 春のキャンペーンソング)

DISC TWO
1.Return To Myself ~しない、しない、ナツ。 / 浜田麻里 ('89 カネボウ 夏のキャンペーンソング)
2.MUGO・ん…色っぽい / 工藤静香 ('88 カネボウ 秋のキャンペーンソング)
3.色・ホワイトブレンド / 中山美穂 ('86 資生堂 春のキャンペーンソング)
4.Boogie-Woogie Lonesome High-Heel / 今井美樹 ('89 資生堂 「リンプー」 CFソング)
5.C-Girl / 浅香唯 ('88 カネボウ夏のイメージソング)
6.ちょっとやそっとじゃ Can't Get Love / 中村あゆみ ('86 カネボウ 夏のキャンペーンソング)
7.愛の呪文 / 石川秀美 ('85 コーセー 秋のキャンペーンソング)
8.シンデレラは眠れない / THE ALFEE ('85 カネボウ 春のキャンペーンソング)
9.くちびるスウィング / 小林明子 ('87 資生堂 春のキャンペーンソング)
10.セブンティ・カラーズ・ガール / 稲垣潤一 ('89 カネボウ 春のキャンペーンジソング)
11.君のキャトル・ヴァン・ディス / スターダスト・レビュー ('90 カネボウ 春のキャンペーンソング)
12.咲き誇れ愛しさよ / Wink ('93 資生堂 「プルミエ」 秋のキャンペーンソング)
13.愛が止まらない / 西城秀樹 ('95 ノエビア CFソング)
14.春雪うさぎ / NOKKO ('98 資生堂 「ピエヌ」 春のキャンペーンソング)
15.Stay with me / 松たか子 ('98 資生堂 「ホワイティア」 秋・冬のキャンペーンソング)

ちなみにこのアルバム中古で安価であるんですね〜♪
ボクはそれでゲットしました!

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オムニバス・クリスマス☆アルバム対決!?

ボクの住んでる所からの一番の最寄の大都市圏となると”横浜駅”(京浜東北線・根岸線を利用)近辺になるのですが・・・有名デパートや地下街とも隣接している駅通路は、とんでもない程の混雑ぶりでして人!人!!人!!!の多さに酔えるほどで、人の多さに弱い自分はうろたえています!(爆)

やはり〜クリスマス☆シーズン到来!
横浜の街はどこも華やかですねー
その華やかさとは裏腹に、家で一人ジックリ!?(笑)と聞いているのが、この(写真)有名・定番曲を一つは有名プロデューサーが、もう一つは有名アーティストたちが参加し、それぞれがその時代から話題になっているクリスマス・アルバムたちです♪

A VERY SPECIAL CHRISTMAS (写真左)
CHRISTMAS GIFT FOR YOUーFrom Phil Spector(写真右)

クリスマス用のオムニバス(編集盤)ならば毎年色々と出されていますが、個人的にはこの2枚は外せられないっ!!と言うことで、今回はこの2枚を特に深い根拠もありませんが”対決”させてみました。



まず”クリスマス・エイド”とも呼ばれる、
A VERY SPECIAL CHRISTMAS 」です。
いわゆる有名・定番曲を総勢15アーティストがそれぞれの得意とするロックン・ロール、ラップ(今で言う所のヒップ・ホップ?)にソウルにゴスペルにR&Bにキュートなポップまでも・・・と、発表当時(1987年)に<旬>で最も勢いのあるアーティストたちの競演が聞き所になっています。
クリスマス曲と言う事を度返ししても、そのアーティストが演奏するそれぞれの姿を想像するだけで充分に楽しめちゃいそうな、まさに豪華絢爛アーティストたちの夢の競演(同じステージでの演奏では無いですが=)でしょうか♪

U2、ボン・ジョヴィ、ブライアン・アダムス、ブルース・スプリングスティーンらの元気ハツラツなロックン”クリスマス”ロールは、わいわい騒ぐかのパーティ気分にピッタリですし、マドンナのはとてもポップでキュートな歌い方が意外だったりで・・・。
ホイットニー・ヒューストンはソウルフルでいかにもの声量感たっぷりで聞かせるし、カントリー・チックなジョン・クーガー&メレンキャップやラップ調で遊び心もあるランD.M.C.らで楽しさも倍増でしょう〜
締めの最終曲、スティーヴー・ニックスの”Silent Night”(きよしこの夜)は、このアルバム内でも一番好きでよく聞きました!
気付けばこの曲はすでに20年間も聞いている訳ですねっ?!
まさに”聖夜”という言葉にピッタリの、しっとり大人のクリスマス歌の印象強いです。

本作の成功に伴って、これまでにシリーズものとして数種出されているようですが、ボク的にはこの本作1枚で満足なのでしたぁー

♪”SILENT NIGHT
  (STEVIE NICKS〜スティーヴィー・ニックス)

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20年前に出されたその”クリスマス・エイド”よりも遥か、遥か昔・・・(笑)
’63年に発表され当時から”名プロデューサー”として名を馳せ、70年代には、解散間もない元ビートルズのメンバーたちのソロ・アルバムでのプロデュース等でも活躍されてきたフィル・スペクター氏が作り上げたクリスマス・アルバムがこの「CHRISTMAS GIFT FOR YOUーFrom Phil Spector」です。

これまでもCD化はされていましたが、今年になって紙ジャケ化になったのを良い機会と思い、自身購入し初聴しました。
特に想い入れも無かったのですが、その分、偏りも無く新鮮な気分とそしてフラットな気持ちで聞けたので充分に楽しめました♪
まぁ、楽曲自体はクリスマスのこれまでもどこにでも流れているような定番曲ですから、すぐに親しみやすいですし・・・。


このアルバム、いつも参考にしているガイド本にも紹介され気にはなっていましたし、今年多く?のロック・ファンに、ある意味物議を醸し出していたレコード・コレクターズ誌の特集「60年代ロック・アルバム・ベスト100」号にでも”60番目”にて記載されていました。
いかに本作がロック・アルバム史に燦然と残る作品だというのも分かるような・・・。

そもそもクリスマス・アルバムがどうこう以前に、煌(きらめ)く60年代ポップ・サウンドとアーティストたち、さらに今では”奇才”?(扱い)ですが、この当時23才という若くフレッシュでもありつつ実力・実績も積みつつあった頃のフィル・スペクターのプロデュース能力をも垣間見れる!と言うのが本作の目玉でもあり、特徴でもあるようです。

SANTA CLAUS IS COMING TO TOWN
  (THE CRYSTALS〜クリスタルズ)

先の”クリスマス・エイド”の様に1アーティストに付き1曲参加とは違い、このアルバムの参加アーティストは(↓)を観ても明らかですが、かなり特定されています。
と言うのも、フィル・スペクター自身が設立(レスター・シル氏と共同で)、その後にフィルが権利を買い取った”フィレス・レコード”で活躍されてきた、ダーレン・ラヴ、ロネッツ、ボブ・B・ソックス&ザ・ブルー・ジーンズ、クリスタルズと言った面々が参加しているからです。
言わば「フィル・スペクター一派」のオールスターと言ったところでしょうか。

↑(CDの裏ジャケ)

当時のフィル・スペクターが築き上げた<スペクター本人曰く、”ワーグナー風のロックン・ロール、若者向けのポケット・シンフォニー”>、オーバー・ダビングを駆使しその独特なサウンド志向が、”壮大なる音の壁”(ウォール・オブ・サウンド)とも形容されたそうですね。そのフィル・スペクターが演出する”音創りの世界”が、本作でも生きています!
音質は悪いのですが、逆にそれが当時のアナログ(レコード)時代の香りするようで、60年代初め当時の空気をも味わえるような思いもしました。

そしてオマケにはな、なんと!?
最終曲の(13)に、フィル・スペクター自身による生声で、この本アルバムの制作について、さらには音楽を通じての感謝の便が語られていますょ♪



この2枚を聞いて、時代を超越するかのロックなクリスマスを楽しみたいものです〜☆
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風林火山 (完結編〜NHK大河ドラマ・サントラ)/千住明

今年はこの「風林火山」(NHK大河ドラマ)にハマリましたねー
最初はまるで気にしていなかったのですが、2月頃にふと観てからヤラレました。
あのオープニングの≪馬の目≫にヤラレてしまいました!勇ましくも哀しい下克上なる戦国の世をあの≪馬の目≫で強烈にまで表現されているようで・・・

長く短くもあったこの1年もいよいよ16日(日)放送で最終回なんです。
丁度、このドラマ「風林火山」のサントラ盤第二弾(完結編)が発売されていたので早速購入し聞きました!


武田軍が戦へ向かうときの”旗印”にも明記されていた〜

其疾如風
   〜疾きこと風の如
其徐如林
   〜静かなること林の如く
侵掠如火
   〜侵略すること火の如く
不動如山
   〜動かざること山の如し

と、”風林火山”のまさに武田信玄の代名詞なる一節を本放送では、山本勘助役の内野聖陽氏が魂こめて語っていますが、本CDにもちゃんと収録されています!
これが最高〜デス。
もう、この一節を聞いてからのあのテーマ曲の始まりこそにゾク!ゾクッ!!と来ちゃいます☆

その”熱い”語りからすぐに始まるオープニングのメイン・テーマ(演奏/NHK交響楽団)を含め今回の大河ドラマの楽曲は、全て作曲家の千住明氏の手によるものです。
作・編曲、どちらも素晴らしく戦国時代のドラマを最高なカタチで演出されています。

↑このオープニングの”騎馬”(左下)の強烈なる目チカラこそ、戦国時代そのものを映されている様で・・・ビビリました。



このサントラ盤シリーズですが、2007年2月にも”風林火山(第一弾)が発売になっています。が・・・
本CD(完結編)はその第一弾では収録しきれかった楽曲(主に”上杉家”が登場してからの劇中曲)と、さらに本編(ドラマ)終了後の次週予告編の後に、その回の物語にまつわる短い紀行コーナー時に聞こえてくるテーマ曲のカバーを4人の有名アーティストがそれぞれの楽器とパフォーマンスを駆使して個性ある素晴らしい演奏をされている点が本作の一番の魅力になっています。


・(2)風林火山〜異郷情(イーシャンチン)〜二胡(中国の弦楽器)のチェン・ミン(1〜3月放送)
・(11)風林火山〜巡礼〜フラメンコ・ギターの沖仁(4〜6月放送)
・(20)風林火山〜月冴ゆ夜〜津軽三味線の上妻宏光(7〜9月放送)
・(28)風林火山〜大河流々〜ヴァイオンリンの千住真里子(10〜12月放送)
まさに?”和洋折衷”な4演奏者の味わいが深く滲み出てきて、
それぞれで充分に楽しめますね♪

さらにアルバム最後(34)を締めるのは、千住明氏本人によるピアノ・ソロ演奏の風林火山〜回帰〜が収録されているのも興味深いでしょう。
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Best Hit 80's(ベストヒット80’s〜コンピレーション)
ベストヒット80’s
ベストヒット80’s
オムニバス,フレディ・マーキュリー,a~ha,マドンナ,デュラン・デュラン,ヴァン・ヘイレン,フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド

隣り町にある”青い看板”で”ツが付く”(苦笑)有名なレンタル店でCDを借りて来ました♪その気があったら?感想にしたいと思います。
脳内・・・80’s・サウンドが大ブームです!
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