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HEART FULL OF SKY(ハート・フル・オブ・スカイ)/MOSTLY AUTUMN(モストリー・オータム)

秋風が涼しい・・・どころか寒いです。10月を前に一気に冷え込んで来た様です。
”秋”ということで・・・でもありませんが、やっぱりこの時季は”たそがれる”(!?)には丁度良い、今日この頃です・・・よね〜。。

♪”FADING COLOURS”・・・音源に合わせた静止画なのです。こういった音楽です!と言う事で・・・ユー・チューブにあった映像をご紹介です。



このMOSTLY AUTUMN(モストリー・オータム)は英国の現役バンドですが、地元プログレッシヴ・ロックのピンク・フロイド等に影響を受けている音楽スタイルでしょうか。
これまでアルバムは随分と多く出している様なのですが、ボク自身、以前にもブログ記事にしていた”KARNATAKA”(カルナタカ)経由で彼らの存在を知り、そしてこの当時の新盤で”昨年(’07年)発売した7th”HEART FULL OF SKY”(ハート・フル・オブ・スカイ)から入ったもので、詳しいデータは知りません!
英国圏ではかなりの人気バンドらしく、それ系(現代プログレもの)のフェスやライヴ等にも多く出演されているそうですが〜
ここ日本で彼らの日本盤としての作品は(まだ認知不足!なのでしょう・・)、リリースされていない様です!(とにかく残念です。)
直輸入盤ではHMVやディスク・ユニオン、新宿にあるガーデン・ジェッド(輸入盤の専門店)では、手に入りやすいのですが・・・。日本の大手レーベルは関心も見る目も無いんでしょうかね(苦笑)。

細かい彼らのプロフは分かりませんが、このアルバムの印象では・・・
ギターやシンセが絡むいわゆるシンフォニック系でメロディ性も明るくアニー・ハズラムルネッサンス)的な空気漂う女性ボーカルをメインにしているために幽玄さも深く感じる取れる現代プログレ・ロック!といった趣きです(個人的な大好物なのです!w)。


いかにもクラシック(音楽)の土壌豊かな欧州人がやりそうな・・・・”音”であり”演出”であり・・な印象を受けます。ヴァイオリンやイリアン・パイプにホイッスルと言ったアナログな楽器も導入し厚みも持たせつつのクラシカルな叙情美は聴いているこちらの感情も動かされます。
そこにどこかデイヴ・ギルモア(ピンク・フロイド)から受けたとも思われるかの、ナチュラルで官能的なギターやハモンド・オルガンらのキーボード群にその女性ボーカルに絡むコーラス(このバッキング・コーラスにその”カルナタカ”の女性Voが参加しているのです!)は時に繊細に癒し、時にダイナミックに興奮度や展開を魅せてくれています。

本作は言わば”歌もの”として機能しているので、各楽器で競うかの特別なバンド・アンサンブルは色薄く感じますので、それを期待される方には物足りなさもあるかも知れませんね。。
個人的には、女性ボーカルの表現力に癒される人であり、それを期待しているのですが、なかなかの世界観の拡がりも感じられ、全然、納得・満足はしています。
これで、もっとケルト・チックな空気があったなら・・・もっと満足感を得られるのですが、やはり現代英国バンドらしいサウンド志向なのでしょう。




♪”GHOST
・・・個人的にはこの曲にはハマリましたょ♪激しく揺れるジェット・コースターに乗っているかの様なフレーズを行き来しつつのまた静と動との対も面白いと思いました。。
ジェット・コースターは全く駄目な人なんですけどもぉ(苦笑)。

ユー・チューブの映像はリンク切れの場合があります!あしからず・・




※関連記事:
DELICATE FLAME OF DESIRE(デリシャス・フレーム・オブ・デザイアー)/KARNATAKA(カルナタカ)
です。




HEART FULL OF SKY/MOSTLY AUTUMN
(2007年)
1.Fading Colours
2.Half A World
3.Pocket Watch
4.Blue Light
5.Walk With A Storm
6.Find The Sun
7.Ghost
8.Broken
9.Silver Glass
10.Further From Home
11 Dreaming



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WELCOME TO THE REAL WORLD(ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールド)/MR.MISTER(MR.ミスター)

80’s中頃に都会的でもありモダンなポップ(ロック)を表現し一躍、全米チャート・シーンへと躍り出た感のあるMR.MISTER(MR.ミスター)の2nd”WELCOME TO THE REAL WORLD”(ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールド)を聴きました。

本作には何と言っても(7)”KYRIE”(キリエ)という80年代(言わば・・エイティーズ)という時代性をも強力に窺えるかの名ヒット曲が収録されています〜♪’86年3月には全米1位にも輝いたシングル曲でもあって、上品なメロディーやコーラス、煌びやかなシンセ音やタイトでデジタル・チックなリズムも綺麗で、個人的にも思い入れのある好きな曲ですね!
※ちなみに本アルバムも全米アルバム・チャートの1位を獲得☆とのことです。


↑”PAGES
・・エピックから元”ブラッド・スウェット&ティアーズのドラマー、ボビー・コロンビーのプロデュースによる”PAGES”(”ファースト・ペイジズ”/’78年)と”FUTURE STREET”(”フューチャー・ストリート”/’79年)を,さらにキャピタルからジェイ・グレイドンが手掛けた”PAGES”(”ペイジズ”/’81年/上写真)を発表している・・。



このMR.ミスターなるバンドは、ペイジズのリチャード・ペイジ(vo,b)とそのペイジズにも参加していたスティーヴ・ジョージ(key,vo)の高校時代からお互いを知っているコンビが、多くのアーティストのセッション参加時に、そのペイジズ時代(レコード会社からは不遇な想いもされていたそうな・・)とは違う理想の音楽を求め、新たにオーディションを通し参加したスティーヴ・ファリス(g)、パット・マステロット(ds)らと結成したアメリカはロスを拠点としていたバンドです。


♪”KYRIE”(キリエ)
何はともあれ”キリエ”なんですが・・・ボーカルのリチャード・ペイジ(b)がスティングにも似てる・・(苦笑)。


”キリエ”以外にも続く(8)”ブロウクン・ウィングズ”も当時大ヒットした曲ですし、(1)、(2)、(3)、(5)、(6)、(10)と全体的にもテンションの高いメロディは緻密さもポジティブ感覚もあって、決して”安物ポップ”では無いんだな〜・・・の印象は感じました。
リズム隊のビートもタイトに小回りも効いている印象もあって、曲間に挿入されてあるエッジの効いたギター・サウンドもハードなロック面をより強めているのに良い効力を即しているかの様―。

実のところ、中古で随分前に購入しつつ、その時はあまり印象も薄く(苦笑)聴いてなかったのですが・・・
ポジティブなポップ・ロックに癒されつつ、思わずボリュームを大きくしていましたっ!




WELCOME TO THE REAL WORLD/MR.MISTER
(1985年)
1.Black/White
2.Uniform of Youth
3.Don't Slow Down
4.Run to Her
5.Into My Own Hands
6.Is It Love
7.Kyrie
8.Broken Wings
9.Tangent Tears
10.Welcome to the Real World

リチャード・ペイジ(vo,b)
スティーヴ・ジョージ(key,vo)
スティーヴ・ファリス(g)
パット・マステロット(ds)

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初恋〜浅き夢みし〜/村下孝蔵


日本人が愛すべき季節や言葉にある優しさと叙情感ある世界を大事に歌として伝えてきた村下孝蔵さんが亡くなられたのが1999年6月24日でした。この6月の終わりが丁度、命日にもなるわけですね・・。
ちなみに・・・昭和の”日本歌謡界の女王”こと美空ひばりさんも、6月24日が命日です。(1989年〜平成元年の6月24日)

現在でも”村下孝蔵ワールド”を支持し愛し支えていらっしゃる方は多い!と思います。そんな根強い人気もある中、今夏には、縁もゆかりも深いプロデューサー須藤晃氏により、全ての作品が再構成されたカタチでの究極的!?なBOX盤がリリースされるそうなんです。
村下孝蔵(ウィキペディア)



「哀愁浪漫〜村下孝蔵 ALL SONGS COLLECTION」
※リンク先は発売元の専用サイト



初恋〜浅き夢みし〜/村下孝蔵

デビューから4枚目になる1983年8月に発表されたアルバムです。
リアルタイム世代の方には懐かしく、最近ではカバーされたリメイク曲も注目を集めたりと、時代を越えた屈指の名曲(1)”初恋”を収録していることでも有名でしょうし、ヒット(オリコン2位)もしました。

(3)”踊り子”、続く(4)”冬物語”も素敵なメロディ・ラインに乗りつつも、切なさ感じる失恋・悲恋の詞が印象的です。

(5)”モ・ザ・イ・ク”の歌詞にある・・・
”めぐり逢ったときには、二人子供のようだったのに、
愛を無くした後では、誰もが大人のふりをする〜”
はグサッ!と心に来ます。。(汗)きっと誰もが経験するでしょうからね・・。

(8)”挽歌”なんて、失恋直後には、もう〜ぴったり(苦笑)!!ですよ。かなりのネガティブな想いにさせてくれるでしょう!
このアルバム全体的にも悲哀の印象深い楽曲の連続なのですが、でもとても自然で綺麗!なんです。憎しみの無い自然な想い?での別れの情景が、それぞれ目に浮かぶと言いますか・・・
自分も30を過ぎてしまって、これまでにも特別大した経験もありませんが、昔々の恋模様を想いだしてしまいますね。。
己の内面を見つめ直すのに、感銘を受ける楽曲たちの連続なわけです。



初恋
作詞/作曲 村下孝蔵


五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は
恋をして淋しくて 届かぬ思いを暖めていた
好きだよと言えず初恋は 振り子細工の心

放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも 君を探してた
浅い夢だから 胸を離れない

夕映えはあんず色 帰り道一人口笛を吹いて
名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ
好きだよと言えずに初恋は 振り子細工の心

風に舞った花びらが 水面を乱すように
愛という字を書いてみては ふるえていたあの頃
浅い夢だから 胸を離れない

放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも 君を探してた
浅い夢だから 胸を離れない
胸を離れない 胸を離れない


この映像だと・・・学校の先生みたいな、しかも国語?っぽいですね〜
ベタな感想になりますが、メロディ、詞も声も・・・とてもなく屈指の名曲・名演で、いつまでも心に沁み残ります。いつ聴いても切なくもなります。。
この”初恋”に限らずですが、すべての唯一無二に広がる”村下孝蔵ワールド”にありがとう!!と、感動と感謝を素直に思いますね―

多くの方をも共感させるような素晴らしい楽曲はいつまでも残るのです・・。


初恋〜浅き夢みし〜/村下孝蔵
(1983年)
1.初恋
2.夢の地図
3.踊り子
4.冬物語
5.モ・ザ・イ・ク
6.おいでよ
7.青い嵐
8.挽歌
9.私一人
10.丘の上から

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NANNO〜Singles(ベスト盤)/南野陽子

80年代中〜後半に掛けて、聖子、明菜に継ぐ、ポスト(次世代への)女性アイドルへの変革時代の中から現在もコンスタントに活躍を続け魅せ、その当時の荒波をも乗り越え生き抜いてきたアイドル南野陽子(ナンノ)のベスト盤2枚を聞きました!
確か・・・昨年??かBOX(CD)盤が人気あってすぐに完売したようなニュースも聞きましたから、今だに(最近の再評価も含め)人気があるんですよね〜♪

ずいぶん前に斉藤由貴を最近は浅香唯をと来たら・・・”2代目鉄仮面”の彼女も紹介(記事アップ)しないといけません!!
ってな訳は無いのですが、先日中古CD屋さんを訪れた時に、このベスト盤2枚からの熱視線を感じ、つい・・・でも無く喜んで〜♪購入しました!(ナンノのベスト盤を安価で探していましたので=)

現在もテレビ、ラジオ等々で大活躍されているナンノちゃんですが、当時のボクはレコード(CD)を買って聞くほどまでのファンでもありませんでした。※おニャン子派だったので、頑固者!?なボクはあっちこっちと追いかけていませんでした。その「スケバン刑事」シリーズもあまり興味無かったし・・・(爆)

それでも毎週ある各ベストテン番組やCM、ラジオで頻繁に観たり、聞いたりするうちに、彼女の言動にそ〜れほど興味は無くとも歌ぐらいは知っている程までへの時間はそう掛からなかったですね☆※可愛らしいですからね〜やっぱ観ちゃいますもん!(笑)

※そう言えば・・・”ポニーテール”(髪型)ってもう死語なのでしょうか。

改めて今回CDを購入して、歌い回しが特別に”ウマイッ!!”って訳でもありませんし、踊り(振り付け)も、ぎこち無さはたっぷりありますし・・・。
元々ソングライター(著名な方が多いですが)に作られた楽曲を提供されている、もろ王道正統派アイドル路線なのですが、このナンノちゃんのそれぞれの楽曲は安心感があるんですよね。不思議と・・・飽きないんです。・・・なぜでしょう???
自分自身への懐古的な思い出もありますが・・・
無理にキャピキャピ☆した感じも薄いからなのか?

↓(ユーチューブ)のアップした映像らの曲や”さよならのめまい”に”楽園のDoor”も”はいからさん〜”に”吐息でネット”も。。。

う〜ん、今でも歌えるッ(爆)
しかもかなり良かったり♪

おそるべしっ!ナンノ・これしきっ!!

南野陽子(ウィキペディア)



♪”パンドラの恋人



♪”涙はどこへいったの
個人的にはこの”涙はどこへいったの”が好きでよく聞きましたね〜♪


♪”さよならのめまい
歌手(特に初期)の頃のナンノの魅力は今みても抜群!でっす!


NANNO〜Singles/南野陽子
(1988年)
1.恥ずかしすぎて
2.さよならのめまい
3.悲しみモニュメント
4.風のマドリガル
5.接近(アプローチ)
6.楽園のDoor
7.話しかけたかった
8.パンドラの恋人
9.秋のインディケイション
10.はいからさんが通る
11.吐息でネット
12.微笑みカプセル〜ドント・ウォリー・マイ・フレンド


NANNO〜Singles供親醋醉杙
(1991年)
1.あなたを愛したい
2.秋からもそばにいて
3.涙はどこへいったの
4.トラブル・メーカー
5.瞳の中の未来
6.フィルムの向こう側
7.ダブルゲーム
8.へんなの!!
9.思い出を思い出さないように
10.耳をすましてごらん
11.思いのままに
12.キスしてロンリネス

(11)”思いのままに”は大仰的な拡がりも魅せるアイドル路線とは方向性の違う楽曲で、確か??当時の24時間テレビ(チャリティーの方)でも歌われていた様な。


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Surf & Snow/松任谷由実

街中ツリークリスマス色。。。もう嫌になっちゃうのは自分だけ??(って言いながら光のイリミネーションは結構スキ!苦笑)な勝手気まま自分はさておき、結局今年もクリスマス・シーズンを迎えてしまった訳だし!今年はどのアルバムから聞こうかしら??
と言っているさなかにも山下達郎サンの定番曲(クリスマス・イヴ)が流れ、しかも竹内まりやサンの曲を起用した”某フライドチキン屋”さんのCMまで流れてきた!!この夫婦連続技に悶絶しつつ〜

やっぱり!?これでしょう〜♪

とふと思い出したのが・・・ユーミンこと松任谷由実の定番曲☆(でも他にもあるでしょうが...)”恋人がサンタクロース”収録のアルバム「Surf & Snow」を聞きました!

このアルバムの発表が1980年。ボクのような30才代以上の方々には(やはり!)映画”私をスキーに連れてって”とユーミンの楽曲に思い出深いのではないでしょうか。
その映画で使われたのが、(6)”恋人がサンタクロース”だったり(8)”サーフ天国、スキー天国”で、その映画のおかげもあって(もちおろん以前からも)特に冬のスキー・シーズンなると必ず話題にあがっていましたね。

♪”恋人がサンタクロース”(映画”私をスキーに連れてって”から)

自身スキーをやる人では無いのですが、年で5つ上になる(当時)スキー好きの姉がいて彼女はユーミン・フリークだったので嫌でも(?!)夏は夏で、冬は冬のその季節にあったユーミンの曲を聞かされていましたね・・・。
現在こそ落ち着いた?感はありますが、以前はこの冬になると絶対的に”恋人がサンタクロース”は街のどこ行っても流れていました―


ところで、本作(Surf & Snow)ですが、楽曲はアレンジや醸し出す雰囲気までがとてもこの時期のユーミンらしく惹き付けられる何かがある作風です♪
個人的には80年代のアルバムの曲調が大好きなんです!

当時のアナログでA面に”サーフ”(夏向き)をB面には主に”スノー”(冬向き)をそれぞれに配置させて、そのテーマに沿った楽曲でユーミン・ドラマが展開されています。
(1)、(3)は嫌でも聞いていた(聞かされていた?)ので、好き嫌いに関係なく、しかも特別に思い出も無いのにハッキリ憶えているのが、自分でも怖い位です。

(4)”まぶしい草野球”は、銀座にある舌出した可愛らしいお人形さんで有名な”某”お菓子屋さんの(当時)CM起用が印象深いです。
昔々、ラジオ(ニッポン放送)の日曜朝のベストテン番組の冠スポンサーが、その”銀座のお菓子屋さん”で放送時のCM中(商品名が”ソフトエクレア”だったでしょうか?!)によく流れていました!聞けば・・・”あぁ〜〜っ!!”と思い出す方もいらっしゃるでしょうかね。

(5)ギターとベースがユニゾンで奏でるリズムと、どこかキャロル・キング的な音空間があって、曲中で盛り上がりをみせる”サビ”部が印象深いです。
夏場のドライブには絶好なサウンドでもあって、間奏ではホーン(サックス)が入ってきてさらに豊かな音色になりますね。

(6)がいきなりロック色濃いギターが印象的な”恋人が〜”です。
中盤のギター・ソロから最後のオーバー・ダブなコーラスまではもちろん!実はドラムも格好良いリズム出しがとにかくイイ♪のです。この曲だけドラムの叩き具合が違って(素晴らしい)聞こえてくるのは気のせいでしょうか・・・。
各パフォーマンスの細部に渡るアレンジも印象に残りますし、素敵で今も昔も”リピート×2”で聞き入ってしまいます。クリスマス・シーズンの元祖?定番!ゆえに過去にこの曲をカバーしているアーティストは多いでしょうか。

(7)は前曲のロック色から180度も打って変わってオールディーズ調なコーラスで始まり、すぐに”ハワイアン”?なウクレレ音が聞こえてくる・・・。(”夏向き”な歌です。)
これよく聞くと色々なジャンルの音が混在しているような印象でとても面白いですね。ギターのパートはそのウクレレがハワイアンで進行するにも関わらず本パート、曲の主体は穏やかにレゲエ・チックに広がりる様で、”松任谷”名義によるユーミンのアルバムでのアーティストとしての”凄味”を再認識でしょうか。

(9)の”恋人と来ないで”は本作の裏ハイライトでしょうか。ユーミンと男性デュエットなのですが・・・相手が今は亡き岡田真澄さん。
曲の雰囲気にもピッタリ合った二人の素朴な味わいある歌唱は、とても地味ですが深みが増しているようです。

そう言えば、ジャケもアメリカンのオールディーズ的な印象で、この収録曲のバラエティさはまさにジュークボックス的でもあって、ジックリ聞く!よりも何かをしながらの”ながら聞き”でも充分楽しめると思います。

Surf & Snow(サーフ・アンド・スノー)/松任谷由実
(1980年)
1.彼から手をひいて
2.灼けたアイドル
3.人魚になりたい
4.まぶしい草野球
5.ワゴンに乗ってでかけよう
6.恋人がサンタクロース
7.シーズン・オフの心には
8.サーフ天国、スキー天国
9.恋人と来ないで
10.雪だより

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DANGEROUS/MICHAEL JACKSON

Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)です。
マイケルです。
ジャクソンです!(苦笑)
今ボクの手元にあるアルバムはベスト盤と、この「Dangerous」(デンジャラス)の2枚しかありませんでした。マイケルと言えば世界の音楽史上中最も”売れた”アルバム「スリラー」は避けて通れない!?のですが・・・そのアルバム自体、ボクはもっていません〜
なので本作(デンジャラス)の感想です。
ケースを見ると・・・”91・11・25”(1991年11月25日)と記載されています。その世界的ベストセラーの「スリラー」はともかく、次の「BAD」で確か来日公演をし大旋風〜☆一大マイケル・タイフ〜ンが日本を襲ったかと思います。シングル・カットされた”BAD”のPVも、よくお笑い番組でネタにされてましたよね!まあ、”スリラー”の頃もそうですし、それ以前に”ジャクソン5”の時から色々な意味でネタにされていましたかっ!?

確かアルバム「BAD」はレコードでもCDでもレンタルした記憶がありますね・・・。
つい先日、その”BAD”のPVをTVで観れた機会があったのですが、もう飽きるほど観たのにも関わらず・・・やっぱり!格好ヨカッタ☆ですものね〜ダンスにしろ、楽曲にしろ、どこをどう観ても”マイケル・ジャクソン”だった!
当時からも好きor嫌い?なんては関係無く、観て・聞いて、楽しめられるのはただただヨカッタ!!当時の音楽シーンの何にせよ超一流的に表現出来る最先端アーティストだった。・・・彼が世界から一目置かれ、しかも売れるのが当たり前!の時代でもありましたよね。
ミュージシャン/パフォーマンス/エンターテイメント・・・それらを完璧なカタチで融合させ、世界という舞台で表現が出来て、またそれを世界が認めざるを得なかったのは、当時の”マイケル・ジャクソン”の真骨頂でした!

90年代に入り、そんな彼にも音楽的では無い所で、言わばスキャンダラスな一面が表面化し始めて来てた。表情の”色合い”も変わって来てた。ニホン人のボクにとってそれが”黒”でも”白”でも関係無いけれど・・・
誰しもが認める一流のパフォーマンスを一度はこの目で観てみたかった。
この手元にあるアルバム「デンジャラス」は当時、”東京ドーム公演”前後に購入したもの。(って言うか、このCDは発売日に買いに行ったハズ・・・)
そう!”東京ドーム”で彼を観た☆小さかったぁ〜・・・ステージにスモークが焚かれればどこにいるのぉ〜??状態!(笑)ですし、あのドでかいドームの舞台で”ムーン・ウォーク”やられても・・・観えなかった!!(爆)
周りの歓声って言うか、騒ぎ声がとにかくうるさかった。
ステージ観るよりその脇に設置されていた大画面を観てたよ〜な・・・。(これじゃ〜家でビデオ映像観てるのと・・・変わりャ〜しないよー泣)
でもステージのもはや”アトラクション”??で全体の楽曲に合わせた細かくも派手な演出や構成、数々のパフォーマンスには流石に感動しましたよ〜♪
やっぱりの”キング・オブ・ポップ”で、超エンターテイナーでしたもんっ☆

ここ数年の彼の奇行ぶり(と書いて良いのか??)はともかく、彼が自他共に認めざるを得ないほどまでの世界一エンターテイナーぶりを発揮していたマイケル・ジャクソンとしての活躍をリアル時代に観れ、そして感動出来た事は素直に嬉しかったな〜と思う今日この頃なのです。

Black or White 
この子役って・・・M・カルキンだったっけ??w肌の色が黒から白に変わったマイケルが歌うこの歌の説得力はあるなぁ〜
(個人的にも)黒肌時代のマイケルの方がよっぽど格好良かった!のですがね〜


マイ・イン・ザ・ミラー
アルバム「BAD」収録の名バラードですね〜♪好きなんです。
アルバム紹介(または感想)で無くなっているではないですか!?ただの思い出話です(苦笑)

DANGEROUS/Michael Jackson
(1991年)
1.Jam
2.Why You Wanna Trip On Me
3.In The Closet
4.She Drives Me Wild
5.Remember The Time
6.Can't Let Her Get Away
7.Heal The World
8.Black Or White
9.Who Is It
10 Give In To Me
11.Will You Be There
12.Keep The Faith
13.Gone Too Soon
14.Dangerous
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SEND AWAY THE TIGERS/MANIC STREET PREACHERS

この5月末にリリースされた”MANIC STREET PREACHERS”(マニック・ストリート・プリーチャーズ)を聞きました。ボクは彼らのアルバムを常に買っている訳ではないので・・・3rdアルバム??かは聴いたことがある程度なので、ファン目線での愛ある鋭い!?ツッコミも出来ませんが・・・。逆に肩・肘張らずに素直に本作を聴くことが出来ました。すでに先行シングルで発表されている(3)”YOUR LOVE ALONE IS NOT ENOUGH”をラジオで耳にしたのが正直、購入理由です。演奏者も知らずにファースト・インスプレッションと言いますか、初聴で”やられました!”後で演奏者がこのマニック〜と知り、驚きました。マニック〜自体、ボクの印象は全体的にネガティブ空気(ダークという意味では無く、何かを背負っているかの空気!??)・・・だったのですが、このシングル曲の印象はキャッチーでメロディアスで熱くロック!ロック!している、”超”〜ポジティヴな曲調です。この(3)だけゲスト(女性)ボーカルのニーナ・パーション(カーディガンズ)が参加し、ボーカル/コーラスという表面上のコラボレーションに一つの味付けが工夫された感じで、それが曲のポジティヴ感を増幅させてくれている様です。個人的にはツボに当たりっ☆ました!

※♪”YOUR LOVE ALONE IS NOT ENOUGH
このシングル曲の出来も素晴らしいのですが、アルバム全体(全曲!!)も素晴らしい出来だと思えます。ほぼ、無駄の少ないソリッドとアグレッシヴな感覚が強い攻めな”ギター・ロック”が全編に渡っていて、心地よく好印象なのです。

前作”ライフブラッド”から3年もの間には、各ソロ活動もあったようで、そこで自身の音楽的な環境を見つめ直すことも出来たのでしょうし、また新たな感情や試みを伺うチャレンジ精神?をもさらに身に付いたのでしょうか。本作のプロデューサーにデビューから彼らを知っているデイヴ・エリンガ氏を迎えているのも、音楽的環境の視界は先を睨みつつ、本来持っているべきの(彼らの)原点と言うべき土台は、しっかりと自らの脚で踏みしめている!・・・かの様なのでしょうか。なので、彼らを知る古き?ファンからも、そして本作をキッカケに知ったロック・ファンも彼ら”マニック・ストリート・プリーチャーズ”の虜に出来るのでわ??
本作・・・ロック・アルバムとしてもポテンシャルは高いと思います。が、どうでしょ〜う??

実のところボクは安さに負けて輸入盤を購入したのですが・・・対訳のある日本盤の方がより楽しめるでしょうね!

SEND AWAY THE TIGERS/MANIC STREET PREACHERS
(2007年)
1.Send Away The Tigers
2.Underdogs
3.Your Love Alone Is Not Enough
4.Indian Summer
5.The Second Great Depression
6.Rendition
7.Autumnsong
8.I Am Just A Patsy
9.Imperial Bodybags
10.Winterlovers
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